SINROOM 非一貫性な意識の二重性

午前二時に吐き気と眩暈。胸の中がかき混ぜられる様な感覚。
以前にもあったこの感覚は、誰にも理解できないと思う。
寝ていても吐き気で目が覚め、その後は食べた物を吐き続ける。
医者に行っても点滴と座薬で、時間の行くのを待っているだけ。
寝間の中で立つ事も出来ず、ただ吐き気の中で時間の行くのを待っているだけ。
やがて収まるだろう・・　でも胸が苦しく、胃の中に何もなくても吐きそう。
この身体は一体なんだろう？緊急搬送で県中行って、CTしても原因が見えない。
挙句の果て、心療内科まで勧められる。今はもう3時半過ぎ。
足元も寒く、でも寝れない。自分の身体を自分でコントロールできないもどかしさ。
１０中８９、メニエール病だと思う。俺じゃないよ！！　眠い～～～

昨日Uさんがオレンジ色の車を置かしてくれとの事。
移動販売で使う車の置く為に少し土地を貸してくれとの事。
うちの敷地は広いから快くOKをだす。でも派手！！期間は1週間。そんなこんなの一日でした。

月曜に健康診断結果を聞きに行ってきた。結果は次のように言われた。
１．血圧が高い。
２．潜血が多くなっている。
３．血糖値が上がって糖尿病の予備軍かも。
４．悪玉コレステロールが増えている。
５，心電図で平低T波が出ている。

６０前なら何でも出るわい！！保健婦は俺を脅かす。でも俺はそれに載らない。
俺は反論を言う

血圧は加齢。潜血は以前からで医師から様子見といわれた。
血糖値とコレステロールは、食事のカロリー計算して考える。
心臓の感覚は以前から知っていたから、これは自己管理する。
タバコと酒は辞めようと思った時に、自分の意思で辞める。
人がなにを言っても、最終的に自分が決めるから何を言っても意味ない。
何があっても、俺は絶対人のせいにはしないから。
全ては自己責任だし、これが唯一の自分だから。。。。

sinさん、こんにちは。久し振りの書き込みです。
９月から１０月にに掛けて体調が悪かったんですね。
辛かったでしょうね。
痒みも辛いですが、体調の辛いのが・・・
でも今は大丈夫なのかしら？
私は今落ち着いています。でも波はありますが・・・

今年も後２ヶ月。早いものです。
急に寒くなって来ましたから、体調には気を付けて下さいね。

今年は秋がなくて、夏から一気に冬の訪れみたい。
去年から店のファンヒーターが壊れていて、今日昼に買いに行った。
９９８０円、安いようで高いような気もしたが背に腹は変えられない。
今日は気温も高く今現在２２度、でも外の風は冷たく秋の深まりを感じる。

政権が一気に騒然としてきた。石原さんは新党結成の為、都知事をやめた。
中国韓国は右翼政権が出来る事に危惧して、盛んに批判している。
でも今の民主党政権は国民の意思を無視して、あくまでも融和政権を貫いている。
日本人は過去ずっと右寄りの意識で生きてきた。武士の精神は今も脈々と続いている。
海外で「ラストサムライ」が評価されたように、日本人は基本的に保守的だ。
自国を自分達で守るのが日本人の根本にあり、農耕民族だから耐える事を知っている。
でもそれにも限度がある。不条理な要求を押し付けられている状態が、今の時代。
戦争を吹っ掛けられても、黙って撲殺されるほど日本人は弱い民族ではない。
戦争は嫌だ。でも戦争を避ける事が出来なければ、人は戦争へと動き出す。
守るべき者がある限り、人は戦場へと向かって走る。これは世界中の人でも同じだろう。
出来れば戦場へは行きたくない。それを回避するには自分達が毅然と立ち向かうしかない。
日本ももっと毅然とした国になって欲しい、その為の軍備なら俺は肯定する。

残りは、あと157日。自分の大きな転換期のカウントダウンが157日。
これの意味は何なんだろうか？　あと半年に来る自分の大きな転換期は、戦争だろうか・・・

昨日、59歳の誕生日を滞りなく迎えた。
先々週は食中毒で七転八倒していたが、昨日は平穏に過ぎ去った。
本来なら昨日今日は、石垣島に滞在していたはず。でもそれはキャンセル。
尖閣問題でその近くに行く事は、どんな事が起き得るか想定できない。
ゆえにキャンセルした。結局何もなかったけど。

昨日は身体ヘトヘトで、陣笠で海鮮どんぶりで誕生日を祝った。
でも59歳でそんなに嬉しくもない歳。お連れ様は海老天セットで、満面の笑顔。
今日はいま、豚の角煮製作中。二人とも風邪気味だけど俺はシェフしてます。
もうすぐお連れ様を起こさないと。。お疲れモードで寝ています。
毎日無事に過ごせたらそれでいい。明日は明日の風の中で考えます。

先週土曜日の晩、焼酎の水割りと秋鮭の刺身を食べた。
脂ののった鮭は美味しく、酒の量も少し増えた。食事の後は１日仕事した後の掃除タイム。
レゲイを聞きながら掃除をしていたら、段々吐き気を伴い、気持ち悪くなってきた。
我慢できなくなり吐いたが、全部吐いた訳でもなくまだ気持ち悪い。
毎年秋になったら１日だけ、夏に冷たい物を食べた反動で胃痙攣のような痛みが来る。
その時は痛み止めの胃薬を飲んで寝たら、翌朝は正常に成っている。
今回も例年のように成っただけだろうを思っていた。でも吐き気は中々収まらない。

暫くしてまた吐いた。これで全部出たから大丈夫と思って安心した。
早めに寝るのが治療と思い、痛み止めの胃薬を飲んで寝間に入る。
暫くするとまた吐き気。やべ～～。全部出そうとトイレに走る。
また吐いた。どれだけ胃の中にあるのだろう。もう身体がヘトヘト。
だるいし布団の中に入るとジワ～と、身体がむず痒くなってきた。
起きて腹の付近を見る、赤い湿疹が出来ている。これが痒かった原因だろう。
今まで生きていて、こんな湿疹はなった事もなく見た事もなかった。
パジャマを脱いで全身を見る、身体全体にピンクの小さな花びらのような湿疹。
ヤベ～～、何が原因だろう。秋鮭かも。でも今はどうでもいい、どうかしないと。
段々痒みと針で刺したような小さな痛みが、身体全体に広がってゆく。
取り合えず痒み止めと軟膏をつけ様子を見る。寝なくては。明日の朝どうなっているか？
でも痒みで寝られない。真夜中に何回も軟膏をぬり、それでも熟睡は出来なかった。

翌朝５時、眠気の中で身体の様子を見る。ほんの少しだけ赤みは減ったように思った。
ほっとしたが痒みは消えていない。後は時間の問題だ。２連休だから時間は有る。
８時に起きて身体を見る。前日の太腿の凄い湿疹は大分治まっていたが、まだ赤みは凄い。
今日はゆっくりと静養して身体を直そう。そう思って居間で横になる。
食欲はない。食べる事が少し恐怖となってパンを少しだけ食べる。
世間も連休だから外は静かで、車の音も平日より少ない。
肌寒く感じ、防寒の部屋着を着込んで取り貯めしたビデオを見る。
眠いけど痒くて寝られない。結局ビデオを２本見て４時間たった。
痒みは段々収まってゆく。昼からは寝間で寝る事にする。
ゆっくりと身体が回復して行くのがわかる。
夕方までうつらうつらして５時前に起き身体を見る。赤みは大分去って元通りみたい。
でも身体の先端、指や頭が痒い。見るとそこはまだ赤みをさして湿疹がある。
また軟膏をぬる。起きて何か食べないと、でも食欲は回復していない。
やっぱり食べないで、９時まで起きていてまた寝る。
11時頃、腹が減りパンを食べて寝る。大分楽になった。あと一日。

２日目、ほとんど身体は元通りになった。が、食欲はない。
まだ熱っぽくかぜ薬を飲む。熱が下がってくると食べる気になる。
いつもの朝食のパターンで食べられた。今日は三角の掃除。
枯れ木の整理と枝打ち。９時から始めたが、しんどいから座って枯れ木を縛る。
今日一日で完治するだろう。１２時までやって整理できたが、筋肉が痛い。
昼からはゆっくりしようと、再度ビデオを見る。眠気はない。
痒みからは、ほとんど開放された。でも食べる事が少し怖かった。
明日は仕事だから少しは食べないと。結局、肉鍋うどんを作って食べた。
そして酒少し。胃の調子は元に戻っていた。でも頭が痒い。湿疹がまだ有るのだろう。
そして９時に寝る。ゆっくり寝る事が出来た。

今朝、寝起き前に中国が舳倉島に侵攻してきた夢を見ていた。
軍艦等、何隻もで舳倉島に向かってきていても皆緊迫感を持っていない。
イライラしながらTVを見ていても情報は少ししか流れない。
そんな中で７時に目覚め。ほとんど痒みはなく熟睡できたようだ。
完治とはいえないが、９０％治ったように思う。
赤みはほとんどなく、生え際だけが痒い程度。よかった～～～。

お連れ様が病院を進めたが、元来病院嫌いだから時間の中で治すと断言した。
もしどうしようもなかったら自分から病院に行く、そう決めていた。
以前仕事で指先を１センチ弱をスパッと切ったが、ゴムサックして１月で治した。
切った時、血がドクドク流れ出したけどゴムバンドで指を締め付け止血した。
その後の痛みは市販の鎮痛剤で抑え、その中で仕事をしていた。
そんなが２週間近く続き、やがて３週間少しで痛みが去り傷口が塞がった。
けっこう自分は、痛みへの耐性がある事に気が付いた。そんな自負が自分にはある。
これからは秋鮭は控えよう。そんな事思いながら、この２連休を過ごしました。

YUKIEさん、痒みの苦しみを直に体験しました。
病院にいったら点滴と軟膏で、すぐに痒みは取れるらしいですね。
アレルギー治療は進化しているらしいです。痛痒いのは、本当に苦痛ですね。

- 米国、フィリピンに原子力潜水艦派遣 -　
射程距離1400キロの核巡航ミサイル搭載

米国が、尖閣諸島の周辺海域に空母2隻を派遣したのに続き、
ロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦「オリンピア」をフィリピンの
スービック湾に派遣することが分かった。
フィリピンにある米国大使館は3日「『オリンピア』は
米国とフィリピンの軍事交流強化を目的として、
4日にフィリピンのスービック湾に到着する予定」と発表した。
米海軍の第5世代原子力潜水艦となるロサンゼルス級潜水艦は、
全長110メートル、全幅10メートル、排水量約6000トン規模で、
最大射程距離1400キロの核巡航ミサイルなどを搭載している。
「オリンピア」は、米国が今年4回目にフィリピンに派遣する原子力潜水艦。
尖閣諸島をめぐる日中間の対立が激化する中、
米軍が空母2隻を尖閣諸島周辺海域に配備したのに続き、
原子力潜水艦のフィリピン派遣を決めたことで、
中国は東シナ海での米国の軍事介入が本格化したとみて、
米国の動きを鋭意注視しているという。
尖閣諸島で軍事的な問題が発生した際に、
米軍が中国を「挟み撃ち」にできる陣容が整ったからだ。　
[２CH 東アジアニュースより]



最近ずっと２CHを見て、レスも何回もやっている。
現実的に戦争の足音のように、次々とニュースが入ってきている。
TVではほとんど放送されないが、これが事実だと思う。リアルタイムで戦争への道がわかる。
この何気ない平和が、ある日突然崩壊するような気がしてならない。
TVは戦況報告、空には戦闘機群、ミサイル。平時はあっという間に崩れ去り、戦中となる。
悪夢でもバーチャルでもなく、現実でリアリティの中で生きるしかないのだろう。

今朝、大阪の死んだ叔父の夢を見ていた。
場所は以前働いていた叔父の店で、俺を入れて３人の従業員がいた。
そこには叔父はいなく、３人で夜遅くまで仕事をしている。
子供のパーマと大人のパーマ、そして普通のカット。
子供はクリクリにしてと細かいカールを欲しがっている。
俺はその子を担当して、ロットを巻いている。
大人のパーマは毛が薄いくせにアフロヘアーにしたく、今来た所だ。
俺は時間が遅く断ったが、そいつはしつこくアフロにこだわって帰らない。
段々イライラして子供を早く終らせようとした。
・・なんで店主がいないんや・・・心の中でそう思っていた。

すると叔父が荷物をたくさん持って帰ってきた。外はもう真っ暗。
店の様子を見ている気配はなく、すっと中に入ってゆく。
俺は追いかけて中に入いり、叔父に仕事の事を言った。
でも叔父は我関せずで、荷物を広げだした。なぜか厚揚げをたくさん買って来たようだ。
俺の言葉に何も答えず、厚揚げをテーブルの上に出して能書きを言っている。
その横でおばも調子に乗って叔父の言葉に頷いている。俺は怒り以外なかった。そして目覚め。

叔父はもう死んで２年近くたつ。生前も結構我ままだったし、そのまま俺の夢に出てきている。
そして今年の春先その店が隣家からの発火で全焼して、今は店すらもない。
俺と叔父は色んな経緯で反目しあっていた。でももう死んだ人だから忘れていた。
そして今朝この夢。これにはどんな意味があるのだろうか？
反目しあう事の無意味さを、俺に教えているのだろうか？でも心の中ではまだケリは付いていない。
昨今の中国韓国に対しての俺の憎しみを、こんな形で見せているのだろうか？

過去の例からして死んだら理解するのが常道だと思っていても、今回は違う。
これは俺の思いか、それとも叔父自身の思いか？これが判らない。
傲慢は死してもなお傲慢なのだろうか？それとも俺が傲慢なんだろうか？
答えはわからない、今朝坂井バーちゃんが来てこの事を言ったが答えはなかった。
何か判らない力が働いているのだろうか？それとも単なる夢だけなんだろうか・・・

昨今の日中韓関係、姪の子の事、仕事の事、自分の身体の事。何かと考える事が多い。
日中韓の傲慢な国への対処の仕方は、姪の子の対処とよく似ている。
傲慢な言い方に対しては、恫喝以外にない。幼児性を伴った意識は論理に弱い。
相手が大きな声で主張するのなら、それよりもっと大きな声で自分の主張をしたらいい。
論破しても相手の意識が成熟していなければ、論破自体が意味を成さない。
「論」とは「論理学」の事であって、一般的な社会通念とは違う。「論理学」とは因果を考える学問。
全てには原因と結果がある。それを理解する事によって、未来への道がわかる。
過去を振り返れば、自分の選択の結果という事が誰でもが理解できるだろう。
進学、結婚、仕事の選択、現状・・・　人は常に自己選択の中で、未来を紡ぎえる。
だから「こんな筈ではなかった！」と言う事すら、自己選択の中では通じない。
「こんな事になる筈がない！」と言う意識は単なる自己満足の驕りであり、現実認識が出来ていなかっただけ。
それを大人の幼児性という。「自分が体験したくない事が、起こる事はあり得ない」と言うののしりしかない。
でも現実に、それは起きる。これが「森羅万象」と言う言葉に、全て要約されている。

この間、従弟の母が死んでお通夜に行った。その時の従弟の言葉がこれだった。
「まさか自分が葬式を出すとは思ってもいなかった。」従弟は現在５０歳。
俺は言った。「俺は自分の妻と父と母の葬儀をした。この歳で葬儀をしない人は誰もいない。」
従弟の言葉はそれで終った。
従弟は「不幸は自分以外の人に来るもので、自分には来ない」と思っていたらしい。
この意識には姪の子にも当てはまる。でも５０歳の人がこれを理解できないのなら、１８歳なら当然。
「結局それを教える人が誰もいなかった。」という事に成る。大人が大人をやっていないという事になる。

日中韓の問題もしかり。幼児性の抜けきらない中華民族、韓民族が、傲慢な事を言って陣取り合戦。
日本は国際法に基づき、領土侵略に対応している。でも民主党は及び腰で中韓に顔色伺い。
今本当に日本国を憂いているのは、安倍さん石破さん以外にない。
次の総選挙には絶対安倍さん石破さんを支持します。
竹島問題。尖閣諸島問題で、２チャンネルでsinの思う事をどれだけ書き込んだか・・・
自分の生まれた祖国、両親、家族、甥姪、故郷、友達、山々、海、今いる場所・・　全てが自分の基本。
それを外敵から守れないのなら、自分の生きる意味と道は何処にもない。これがsinの基本概念。

次回に続く・・・・

sinさん、１５日の午後やっと退院しました。
今は、気持ちは前向きで体の方も少しずつですが、家の事を出来る様になりました。
毎回毎回迷惑掛けっ放しで、ごめんなさい。
○○の人達の気持ちがごく一部ですが、こんなにも辛い毎日を送っていたのかと経験して初めて解りました。
２週間に一度、病院からの紹介で通院しています。
まだ車に乗る集中力はないですが、近い所からして行こうと思っています。
私が退院してから今度yosiharuさんが膝を痛め、通院しています。
今年は何かとある年です。
ありがとう。

日本人の大儀とは何か？祖国の家族の安全と幸せを願うのが日本人の大儀。
われら60歳代は戦後を見ていた。60歳代は今の政治に不満がある。
でも紳士的に発言を極力抑えてきた。でももう我慢の限界が来た。
自分達の祖国の家族、子供、孫を守れない政治には、断固NOと言う時期になった。
人生が残り少ないのなら、せめて我が祖国日本の為にきれいな散り花を咲かそうと思う。
それが日本人の誇りであり、我が日本の為でもある。
神風特攻隊の意識は今も俺たち日本国民の中にちゃんとある。
若者が死ぬ事はない、俺たち老齢の人達が未来の日本の為に礎に成ろう。
それが戦後から生きてきた俺達の心意気だから。
未来の日本の為に死に花を咲かせるのは、俺の本望だから。
若者たち、決してあきらめるな。日本はいつもアジアの警察官だと言う事を。
日本を支援してくれるアジアの諸国は沢山いる。自信を持って生きていってほしい。

先週土曜日、ひとしの母（叔母）が急死した。81歳。
大往生と言えばそうだが、アルツハイマーで長い間ひとしが面倒見ていた。
葬儀には行かれずお通夜に立ち会った。
1週間前ひとしから、叔母の事で電話あったが忙しくて叶えられなかった。
お通夜の時に叔母を見たが、きれいな死に顔だったのが唯一の救いだった。
後はひとしの自立だけ。仕事も内容が激変しそうだから乗り越えてほしい。

昨今の韓国中国の動向が気になる。戦争一歩前の状況だと思うのは俺だけだろうか？
今日中国は満州事変記念日で、大規模な反日デモが起きている。
尖閣には漁船団が向かっていて領海侵犯をしそうな気配。
過激な中国国民の反日運動は戦争も辞さない構えと感じる。
国内のフラストレーションを日本に対して攻撃的に成るのはお門違い。
でも中国は国内政府批判は処罰が厳しい。中国崩壊の序曲となる可能性は大きい。
その前には日本との局地戦争となるだろうし、日本人も動向を見ていないと。
わが町の近くには自衛隊基地もあり、ミサイルが飛んでくる可能性も排除できない。
戦争は架空の物ではなく、目の前にある現実となるかも。
「今そこにある危機」は現実になってほしくない。

真夜中12時頃から激しい雷雨。屋根にバタバタと雨音が聞こえる。
目を瞑っていても雷の光が感じられ、暑さが嵐と共に去ってゆく。
2時頃夢を見ていた。と言っても完全に寝ているという事はない。
雨音とときたま雷でうつつ寝の状態だった。
夢か現実か判らない中でザワザワ感があった。
すると足元から微振動が身体に入ってきて、ゆっくりと上がってくる。
目を瞑っていても感覚で判り、ザワザワ感と微振動が身体の中を通り過ぎる。
視覚的に現すと白い雲状の物で、と言ってそれは棘状になった雲のようだった。
恐怖感はなく微振動の中で自分は通り過ぎるのを待っていた。
寝ててもなく起きてもなく、でも意識ははっきりとしている。
誰かの霊なのか？何かを知らせているのか？何か判らない存在だった。
久しぶりの霊体験かな？その感覚はリアルに覚えているから錯覚ではない。
また霊的感覚が以前のように表面に出てくるのかな？そのうちに判るだろう。

今日は朝9時からP3に行く。週末新装オープンでドッグブースが出来た。
早い時間は人が少なく、代わりに犬の鳴き声がけたたましい。
足早にドッグブースを抜け、鳥よけの目玉風船を買う。
イチジク対策に翻弄されながら、アプライドまで走る。
HDMIコードを買いyamakisiまで走り、ホルモン焼きを買う。
1時すぎ家に着き、ノンアルコールビールを飲む。
目玉風船を何処に付けるか？考えた末、電線に付けた。
イチジクは今の時期、昼は３時間ごとに熟している。
取っては食べ、取っては食べの状態。鳥も忙しいのだろう。

夕方sakaiバーちゃんが来てイチジクありがとうとの事。
しばらく話をして俺はホルモン焼きの事で頭がいっぱい。
ガレージで焼肉、炭はもう熾きている。あとは食うだけ！！
ばーちゃんを家に返し、俺は念願のホルモン焼肉ディナー。
やっと牛ホルモンにありつけた～～～～。美味しいかった。
過去にフィールドバックして味を堪能した。おっちゃんも嬉しそう。。

毎日の暑さで身体はヘトヘト。昨日の忙しさでだるく眠い。
朝のうち、sanaの家に押しかけようと思ったがキャンセル。
イチジクの実がなり、朝4時半からムクドリの群れが騒いで目が覚める。
今日は昼からイチジクの木にネットを張った。でもまだ隙間だらけ。
暑くて汗が流れる。でも一時の暑さは通り過ぎたようだ。
ハイビスカスの花は相変わらず付いては落ちて、次々と花を咲かせる。
10月の誕生日まで花が咲いていればいいが･･･

takuの進学問題が何も進んでいない。まだ早いからかな？
夏休みにオープンキャンパスに行ってきたらしい。
本人はもう行く気になっているが金銭的問題がなんら解決していない。
身内では誰も本人の身元保証のなり手がいない。これは重大なな問題だ。
でも本人としたらその辺を理解せずに、どうにかなるだろうと思っている。
当然俺もなる気はない。これは理性をはたらかせて考える事。
まず何が問題か？
１．責任感の欠如　２．忍耐強さの問題　３．人との協調性
大学では4年間勉強をしないといけない。
そこで人と交わり、溶け込んで行かないといけない。無責任な行動は出来ない。
一番ネックとなるのは、協調性が問題だ。非難は出来ても肯定をしない。
明確な目的もなく進学を選んでいる。未来を描けない。その他諸々。。
その中で身元保証を誰かに成ってもらわないといけない。
そしてその保障には、奨学金借り入れ等の金銭的保証も含まれている。

今までtakuをずっと見て来たが、この俺でもこの件は却下。
これをクリアしないとtakuの進学は険しい物になる。
でもそれをtakuは判っていながら理解しようと思わない。
さてこの結末はどうなるのだろうか？年明けすぐに答えは出ているだろう。
人生、自分の思うようにならないのが常。それを克服して自分の人生と言える。
乗り越えられるか、挫折して人を恨むか、それはtaku自身の問題。
俺は見ているだけに成るだろう。18歳、人生まだ途上だから・・・・

今日は朝からガソリンスタンド、yamaya、業務スーパー、yamakisi、prant３、oosakayaを
駆けずり回り食材、パイプ（ゴムボート用）、そして酒～～の買い出し。
それにしても暑い！！台風はもう韓国。暴れたらいい。

やっぱ穴水には行かれない。暑さはこの歳では凶器と同じ。
釣りも行きたいが、kanazawaで夜釣りがベスト。
いまチャーシューを圧力鍋で作っている最中。どんなが出来たか期待大。
だいぶ酒が回ってきた～～～～～～

「幸せな人は何も持っていなく、不幸な人がたくさん持っている。」
ある人が自由奔放に生きて両足を失って施設に入った。
見舞いに行って「足がなくなって大変ですね。」と言うと「まだ手が残っているよ。」
笑いながらそう言われたらしい。アメリカインディアンの死生観を綴った本に、
「肯定的なものに目を向けろ、否定的なものに集中してはいけない。」と言う文がある。
「自分の不幸を嘆かず、積極的なものの見方をする」と言う意味だ。
人は有る物に気づかず、無い物を探して嘆き怒る。そこに幸せは決して生まれない。
昨今のアジア諸国の、特に韓国中国は目に余る蛮行を政策として推し進めている。
日本人は戦後アジア諸国に色んな我慢をしてきた。
でも天皇謝罪問題を韓国から口にされた時、我慢の限界が来る。
日本人にとっての天皇の存在は韓国人には到底わかる事はないだろう。

日本人は我慢の限界が来た時、必ず事を起こすだろう。あの大東亜戦争のように。
そうならない様に韓国中国は自嘲してほしい。儒教を重んじた国でしょう、貴方達の国は。

昨日の韓国大統領が竹島上陸に対してイライラしてる。
サッカー日本が韓国に負けてイライラしている。
今日は朝から蒸し暑くてイライラしている。
明日はキャンプ、雨模様に少しイライラしている。
yuzi君が来てBOSから何も返事が無いとの事、イライラ最高潮！！
すぐに電話させ、採用との事！！なんでやねん～、昨日から仕事の筈やったのに。
yuzi君もyuzi君！はように電話して確認せいや！！
なんか馬鹿ばっか！！明日から盆やと言うのにイラついてかなわん。馬鹿もん！！

仕事が終わって飯くて、後はレゲイタイム。
Wyclef Jean - Sweetest Girl　聞いて、Santana - Soul Sacrifice　聞いて、
Wyclef Jean - Perfect Gentleman　聞いて、The Fugees - No Woman, No Cry　聞いて、
Rock City - Morning, Noon & Night　聞いて、Rock City - Together　聞いて！！

その後は　Funny Company - スウィ－ト・ホ－ム大阪。桑名正博 - 馬鹿な男のR＆R！！
桑名正博 - 夜の海、桑名正博 - 月のあかり　聞いて、ギターを弾いている。

いつも夜はボリュームいっぱいで、はじめはレゲイタイム～！！
その後最近は、桑名の曲。月の明かりは、大阪では永遠のスタンダード曲。
少し前までは、Ｘjapanのライブばかり見ていた。
桑名が、大阪のだちの友達のだちらしい。１８歳位はむちゃくちゃで、寺に預けられていたらしい。
けど家が金持ちやったから、今は家の後を継いで会社経営をしている。
それでもロッカー続けて大阪でライブしていた。今年は１００回ライブしていた最中の脳幹出血。
同い年だから病状も気になるし、ずっと桑名のファンだった。関西テイストのブルースは最高だから。

ハードなロック＆レゲイがあるから、明日も頑張れる。
15歳からずっとこのスタイルで、今まで生き永らえてきた。。
どんなにしんどくても、そして大事な者の死さえも、こんな音楽に救われている。
今までも変わらなかったし、これからも変わらない！！！　齢59歳、いまだ健在！！

日曜にtakuも連れて里の墓参り。
今年初めて、里に行ったかも知れない。
気温は家と何も変わらなく、今年は暑すぎる。
朝から釣具屋を回ってtakuの竿を買いに行った勢いで里まで走る。
1週間早い盆参りだけど、それもまた良し。
兄貴はもう定年して家にいるはずだけど、あえて寄らなかった。
里の道端での釣りも考えていたが、それも言わずに却下。
気温が暑いから何もやる気が出ず、そのまま家まで帰る。
母方の墓にワンカップの酒を置いてきた。これは絶対したかった事。
とにかく無事に、盆の墓参りが出来た。

昨日はカセットボンベとロープを買いに走る。
その前には、もう車の後ろにキャンプ用品を積み込む。
来週は穴水でキャンプ、その段取りでバタバタしていた。
タープ2個、ゴムボート、船外機、釣り竿、バーベキューセット、その他諸々。
ロープはボート用、カセットボンベはバーベキュー用。後は何がいるか・・
５人用のテントがあるが、組み立てた事が無いから持っていかない。
前の日の夜中から、次の日の夕方までのスケジュール。
食べ物は現地調達、問題は蚊とかの虫対策とトイレ。この対処は出来ている。
暑い一日になるかも、でも何かイベント無かったらおもろうないし。

沖のカキ棚の周りにはアジがいるだろう、浅い所にはキスがいる。
この間来た人はカキ棚の横で、ブリの小さいの（ガンド）を釣ったって。
さあどんな結果が待っているか？釣った魚でバーベキュー出来たらいいが。
後は天気、答えは天のみぞ知る・・ってか？？

あれから何も言ってこないし、と言って無事収まっているとは思っていなかった。

病気の再発したからイライラしているんじゃなく、イライラしているから再発じゃない？
「バセドウ病は適切な治療を行えば予後良好である。」とも書いてあるし。
イライラする時には、「病気がイライラさせる」って思ったらいい。
抗甲状腺薬治療中にイライラするような事が多いと、治療効果が低くなるらしいし。
過剰な精神的ストレスは発症の引き金になり、日常的なイライラは再発のきっかけになりやすいって。
「卵が先か？鶏が先か？」と言うのと変わらないね。
イライラする材料ばかりを探して怒るより、「馬鹿な事やっている」って、思って笑っているほうがいい。
ガムを噛みながら歯を磨いたら、誰だって歯ブラシがグチャグチャになる。
だったらそれを大笑いして見てたらいい。歯ブラシって消耗品だから100円位のを買ったらいい。
相手のおかんに愚痴っても、物事の解決には絶対ならないよ。答は「相手の母親」だから。
作った人間に問題解決してもらおうと思っても、それを作ったのはその親だから。
「拓といたる」の件でも、それを作った人達に言ったけど、言葉の意味さえ受け取ろうとしなかった。
一番無意味な事だと判っているけど、問題提起して、製造者として、自覚して、解決の道を探っただけ。
そんな人達に解決なんか求めても、絶対無理と知っているから。
死んだおばちゃんの母親にもそれを言ったら、一気に怒り狂った。所詮そんなも、人間って。

その中で子供は何を知るか？拓の性格を見ていたらよく判るよ。
拓は、世の中の大人を一切否定している。唯一おっちゃんだけは否定しない。
両親、祖父祖母、先生、警察・・　あらゆる権力を持って自分を責める人種を一切否定している。
sinnosukeが、拓みたいになったらどうする？yurinaが、手の付けられないヤンキーに成ったら？
今はまだ子供だけど、あの子達も必ず大人になるんだよ。嫌な人間に人格形成されたら、誰も信用しない人になるよ。
親は子供の鏡だから、親の生き方を学ぶだけ。sanaも父親の嫌な部分を受けついだの判らない？
この間minoriが言っていた。自分の子供の時、親にされた辛かった事をAIKAには絶対していないと。
何回も何回もMINORIには言っていた事を今理解したみたい。
もっと早くそれを理解していたら、拓は今見たいには絶対成っていなかった。
でもおっちゃんが男だから、拓には男として、親代わりとして教えてきた。
暴力も使った、暴言も使った、慰めも使った、楽しい事も教えた。それでも拓は俺を信じてくれている。
18年かけて、両親から精神的虐待を受けていた意識（大人は敵と言う意識）を少しずつ変えさせていった。
長い間に出来た意識って、中々変わらない。でもそれしか拓の未来はない。

sanaは、sinnosukeが「大人は敵」と思う意識を作ってる最中だったら、どうする？
sanaは、yurinaが「大人は敵」と思う意識を作ってる最中だったら、どうする？
minoriが言っていた事をsanaもやらないと。
「自分の子供の時、親にされた辛かった事をAIKAには絶対していないと。」

「子供の事は色々考えてます。きっと私が変わらないといけな事も分かっているのですがうまく気持ちが切り換えできません。」

病気だから辛いのは、おっちゃんには体験はないけど判るような気がします。
でもイライラは身体にも心にも悪いのは、誰でも知っています。
今は出来ないけど、またいつか出来る事が沢山あるよ。
だからイライラする原因を極力自分から拾わなかったらいい。成るように成るさって。
これは「年の功」で判るし。

成るように成るのが人生、出来ない事に苛立つより、出来る事に喜びを見つけたらいい。
ご飯も作れる、時たま姉とショッピングにも行ける。第一、sanaが働かなくても取りあえず食べられる。住む家がある。子供がいる。
sanaを大事にしてくれる姉がいる。真剣に考えてくれる弟がいる。子煩悩な旦那さんがいる。
旅客機が家の前を降りてゆく！（これはおっちゃんの楽しみか。。(＠_＠;)）スルメ？スズメ？が家にいる！？！(^^)/
段々、話がそれて行ってるかな？　探したらこれだけ喜びがあるんだよ。
これに気がつけば、幸せを感じる事すぐ出来るよ。

気持ちが切り換えると言う事は、「無い幸せを探すより、ある幸せを喜ぶ事。」　これに尽きる。
これしか幸せへの道は無い。どう思いますか？sana。。。

お見舞い、遅くなってごめんね。
色んな事考えなければならない事あって、すっかり遅くなってしまった。
頭の中がパニックになり、それでも前に進めないといけないから大変だった。
全ては子供の未来の事だったから、余計に大変だった。
まだ物事の本質は終わっていないから、これから先何があるのやら・・
詳細はおかん知っているから
聞いて、多分もう言っているやろうと思うけどね。
大人って色んな事考えて、一番ベストを選ばないとあかんしね。
でも物事から逃げても駄目やし。でも世の中にはたくさんある事やし。
そんなこんなの毎日です。(＠_＠;)

どっちかがここを見ていたら、何か書いて。
見ている事はアクセス解析で判っているから。
*****.kagacable.ne.jp　(KCTV)　ほらね。
KCTVってそっちのプロバイダーやし。。＼(◎o◎)／
現状をお知らせください。親から聞いた事が本当か知りたいから。

俺は子供を虐待する大人は絶対に許さない。これは今も昔も変わらない。
保護されなければ生きられない子供を、成人が虐待する事は絶対許さない。
俺の人生でそれが一番苦しかった事を、誰よりもよく知っている。
それが他人ならいざ知らず、親が我が子を精神的虐待をしているのなら、
俺はその親に、子供の味わっている苦しみと同じ苦しみを味わさせてやる。
俺は親にそうさせれなかったし、親に子である俺が保護されたから。

人は、自分がされた事しか出来ない事も知っている。
でもそれで幸せになれるのなら、いくらやってもいい。
でもそこから子供が大人への不信感が芽生えるのなら、それは絶対間違っている。
自分が完全と思う人なら、子供の成長を時間の中でゆっくり見守る事が出来る。
不完全な人ほど、我が子を他人と比較し形だけの人間とし人格無視して責める。

誰が何を言っても、子供を肉体的、心理的に追い詰める親は認めない。
この意識が、俺の父親から教えてもらった、俺自身の最高の宝物だから。
その為なら何だってする。それが身内であっても、他人だっても。
俺は持っている知識を持って、そいつらを窮地に落とす。
知能が高いと言う事を自慢して、人を隷属化する人間は絶対許さない。

かのヒットラーでさえ、最後は自殺で終わった。
支配の最後は、惨めな最期となる事は過去の歴史が教えている。
「おごれる者、久しからず」　人は人を絶対支配できない。
支配できると思っている人は、自分の事すら支配できないのが世の常。
人は太古から共存して共に進化してきた。共存なしで未来はない。

海の弱い魚でさえ、群れを作って外敵から身を守っている。一番弱い子供は、群れの中心にいる。
なら人間なら、もっとそれが出来るはずだ。それが判る人間こそ、知能が高いという事になる。
それが出来なければ、単なる馬鹿としか言いようが無いし、親の資格も無い。

人は誰にでも「悪」の部分がある、でもそれを使って生きれば社会から排除される。
その人生が本当の幸せと言えるのか？考えれば、誰でもわかる事。
それが判らなければ、もう手の打ちようが無い。後は好きにしたらいい。
行き着く先は、家庭裁判所の審判とか児童相談所とか幼児虐待で警察も絡んでくる。
そうなれば俺は、もう一切関ることは無いだろう・・・・・

鳴子こけしの姿を見たらいい。手も足も出さず、じっと同じ場所にいて優しく微笑んでいる。
それを託してくれた人の心を、じっと考えてみたらいい。

今日、一つのルールを発見した。
自分の大きな人生の転換期には、必ず何かしら義兄が関わっていた。
15歳の時に、大阪に俺を送り届けたのも義兄。
30歳の時に、ここに来る事を勧めたのも義兄。
45歳の時に、妻の自殺を誘発させた言葉を言ったのも義兄。
この全ての事が、４月に起きた事。
そして今、60歳をもうすぐ迎えようとしている自分がいる。

今現在58歳だが、10月になれば59歳と成り、来年の10月に成れば60歳。
60歳になる歳の4月に大きな人生の転換期が来るのが俺自身の人生のルール。
来年の４月に起こりえる大きな事とは何だろう。段々カウントダウンの時期となった。
残り10ヶ月、でもそれが起きる前は3ヶ月前からの前兆はある。
逆算すれば来年の1月には前兆が出ている筈。そして4月にそれが起きる。

今日義兄が来て自分の孫（姪の子）の事を言った。
東京のIT関係の4年制の大学に行く事だけを考えている姪の子。
奨学金は毎月12万円を在学中に本人に支払うと言う。年間150万円近く。
4年で600万となる。それプラスの生活費は仕送りとなる。
でも奨学金の保証人が誰もいないから、信用保証協会を使うとの事。
本人自身の保障人もいるから、身内ではなる人がいないと言う事で自分で探すとの事。

母子家庭でまだ下に2人の子供がいる。それと家のローンが1000万近く残っている。
どう考えても無謀な事。でも俺は姪の子を説得しない。俺の責任は何処にもないから。

でもこれが来年の大きな転換期の原因となるか？これは今の時期ではまだ判らない。
もし自分の転換期とリンクしているのなら、俺は何をして何を考えるのか？
時期が来なくては、何が起こりえるか判らないのが俺の転換期。凶と出るか吉と出るか？
それ以前に、何故俺の転換期が15年サイクルなんだろうか？霊感持ちの宿命なのだろうか？
静かに時が行くのを待つしかない。未来の予知を他人に出来ても自分では出来ない。
これを書いて言う事が、自分の予知なんだろうか？

破産、ガン、脳梗塞、自分の死、連れ合いの死、その他諸々が起こりえる可能性がある。
人が生き続けるのには、いろんな転換期がある。乗り越えるしかない自分がいるだけ。
誰の助けも求めず、自分が生きるだけ。それが究極の答となるのだろう・・・

今日は休み。家の前の花々は梅雨の恵みの雨で生き々している。
そう言う自分は朝から町内会の掃除をブッチして、撮りだめしているTV番組を見ている。
「一休さん」とか「ペ・ヨジュンの韓ドラ」とかをレンチャンで見ている。
どのドラマも、人の生きる道を教えてくれている。考えて考えて、そして自分の道を選ぶ。
誰が何を言おうと自分の信じた道を生きてゆく。教わる事もある、教える事もある。
その全てが自分の道となる事を、ドラマを通じて教えてくれる。
自分の選んできた道は誰でもない自分だけが選んできた道だから、誰にも文句は言えない。
苦しくても、悲しくても、辛くとも、自分だけが選んできた道だから文句は言えまい。
もし間違えたと思ったら、自分が修正したらいい。人のせいにしても物事は解決しない。
自分が解決しなくては誰も解決できない。だって自分の意識は、自分だけしか理解できないから。
人生悲しみとか喜びとか、色んな事がある。でもその一つ一つが自分の成長の糧となる筈。
誰を憎んでも、誰を罵っても、自分の人生は変わることが無い。
相手の意識を変えるより、自分自身が変わる事の方がずっと容易い。
そんな事を教えられた今日だった。

でも自分の中では、それが自分の人生の生きるスタンスだった事も肯定できた。
だから色んな事を乗り越えてこれた。これは自信を持って言える事だ。
俺は俺以外誰でもない。だったら、この自分を信じて生きてゆこう。
間違えたらいつでも修正したらいいだけ。それが俺SINだから。
過去も今も未来も、何も変わる事が無い唯一自分の心の柱だからこの道を歩こう。
それは死が訪れても、何も変わる事が無い唯一無二の自分の心だから。

今日3時半、消費税法案が衆議院で可決した。
国民の大半がこの法案に異議を唱えていたが、その声は反映されなかった。
後は参議院での審議にかかってくる。国会議員っていったい何なんだ？
以前は国会議員は、代議士と呼ばれていた。国民の声を代って言ってもらえる、
それが代議士だった。なら今はどうか？
国民の声を聞くどころか、自分達の利益だけでしか動かない。

このデフレの中で消費税を上げるという事は、所得が減ると同じ事。
賃金が減っていく中で、国が国民の所得から税と言う大義名分で詐取する。
だったら国民は未来をどう生きてゆくの？老後をどう生きるの？

自民党時代の国の多額の借金を、自民党自身が負う事も無くそのまま民主党になった。
その民主党も、ばらまき政策で借金を増やし続けた。
何故国民だけが辛い思いをしないといけないのか？国会議員の削減はどうなった？
年金支給額の増額はどうなった？ガソリンの暫定税率の削除はどうなった？
私たち一国民はこんな政治を求めたんじゃない！！

「アラブの春」は底辺の民衆が起こした革命だった。
日本でこれが起こらないと言う保障は何処にもない。
フランス革命、明治維新、自民党が野党陥落、ミャンマーの軍事政権崩壊・・
世界の中ではいつも政権崩壊は存在する。
今日本人一人一人が本当の民主主義を求めている。
いつも平和で穏やかに、そして無事老後を終わらせてくれる政治を求めている。
それが日本人であり、大和民族の誇りであり、生き方だから。

YUKIEさん、以前もらったオクラの苗の中に
カボチャみたいな葉っぱのが有ったけど、あれは何がなるのですか？
葉っぱが大きくなり、ツルも出てきて立派になりました。
何がなるのか判らないけど、楽しみでもあります。あれは何の苗でしたか？

　　　　　　　

月曜に南からの人達が来た。色んな話を聞いて、自分の思う所を全部言った。
人には色んな思いがある。でもその思いを言わないで物事を進めても、結局その思いは成り立つ事は無い。
改善の努力もしないで、言い訳して逃げても未来の災いを作るだけ。
改善すると言う事はどう言う事か？「今を改めて、善を行う」と言う事になる。
今までの価値観を視点を変えて見たら、自分のわがままが垣間見えるだろう。
苦しまなければ見えない未来もある。考えて考えて、そしてまた考える。
おのずから自分の我が見え、我の先にある暗黒の中に入るか、蛾を捨て光の中に入るか？
その選択は常に心の中心にあり、支配か支配されるかで考えてしまう。
人は人を完全に支配できない。そして１００％奴隷にもなれない。それを考えたらいい。
不幸を人の性に出来ないし、憎しみの対象をすり代えれない。未来を作るのはいつも自分達だから・・・・

人生の中で、最悪の状況が突然来る可能性が誰にでもある。
最悪とは、自分自信が一番受け入れたくない究極の事でしかない。
でも人生の中でそんな事は多々あり、「幸せって何？」って考えると、いつもその反対の事が起きる。
幸せって何なのか？　本当の幸せって、自分以外の人が笑顔に成る事だと思う。
「自分だけの幸せ」って、相手が苦しむ事も多い。
「私を幸せにして！」って思う人は、相手の幸せを一切考えない。その中に「本当の幸せ」はある？
たとえば、子供の幸せってなに？　子供は、父親と母親の笑顔さえあれば幸せになれる。
ジジババがいても、やっぱ両親がいる事で本当の幸せを感じる。
それが生き物の本質だから。親が悲しい顔をしていれば、子供も同じように悲しくなる。
両親が喧嘩していれば子供にはその仲裁も出来ず、どうする事も出来ない。
それが子供の悲しみとなる。子供は両親に愛されて、大人となってゆく。
そして未来に、自分の子供に同じように接して行くようになる。

両親のわがままで、その犠牲になるのはいつも子供だから。
恋愛感情の「好き」とか「嫌い」の感情は、いつかは時間の中で消え去る。
でも子供は、絶対的な両親に対する純粋な思いは消えない。
両親がいなくては生きては行けない存在が、｢子供」だから。
親はどんな事が有っても、子供が大人の意識になるまで別離したらいけない。
大人のわがままで犠牲になるのは、いつの時代も「子供｣だから・・・

sinの姪っ子で、子供3人いて離婚したのがいる。
今その姪っ子は一番上の子に、「なんで離婚したんや！」と責められている。
でも姪っ子は何もいえない。自分が選んだ道が「離婚」だったから。子供はいつか成長する。
その時ちゃんと説明できる人生さえ送っていれば、子供は未来に親を否定しない。
今だけの感情に流される人生を送れば、いつかは子供から徹底した否定を受け入れるしかない。
それは逃れられない自分の人生の汚点となる。
子供の未来を考えて、「子の親」としての本当の自覚して欲しい。
自分の人生で、親の愛情がなかったと思えば、自分は精一杯の愛情を注いだらいい。。
全ての答は、ここにしかない。これが60年近く生きてきた、「人生の知恵」だから。。。

sinはジジババの干渉で両親が危機に陥った時、命を懸けて両親を守った子供を知っている。
この子はsin以上に、魂の意識が崇高だった。意識を超えた中で、生きると言う本質を教えてくれた。
本質的意識を目覚めさせてくれ、本当の心のあり方を教えてくれた。
今でもその子との対面はsinの人生に深く刻まれているし、その体験を忘れる事はない。
sinに本当の生きる意味を教えてくれたのは、YOKOとKEICYANとKOROと父と母と母方の兄弟と祖父と祖母。
だから今のsinがあり、全ての感謝はここにある。

寒いようで温かい、なんか変な気候の5月が終わる。
明日から6月、その月が終わればもう今年も半分終わったと言う事になる。
何かと騒々しい5月だった。でも毎年4月、5月は問題が発生する月だから。
まだ解決していない問題も有るけど、それもどうなるのやら。。
自動車税払わんとあかんのやった。銀行の人は6月いっぱいでも大丈夫との事。
生命保険ももうすぐ値段上がるし、もう解約して県民共済に入ろうかな？
いままでの3分の１位で同じ保障があるのなら、そっちの方がいいし。
そんな事考えながら、ネットで大きな「ゴムボート」を買いました。
穴水で、ゆっくりまったりボート釣り出来たらいいだけ。
プラボート３メートルのを持っているけど、車に入らないから仕方が無い。
ボートの在庫２艘になってしまった。でも大きすぎる船はもう要らない。

何やかやで、５月が終わります。ふ～～～ですわ。。