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sin

五月も半ば

0 2014/05/16 (Fri) 12:36:35
5月も半ば、東アジアがキナグサク成ってきた。
ウクライナ内乱の気配、韓国の国内情勢、そして南シナ海での中国の横暴。
日本の集団的自衛権の詳細発表。この全てが戦争への足音が聞こえてくる。
平和が一番良いのは誰もが知っている事、でもそれだけでは平和は来ない。
起こりえる事を想定して、何が起きても冷静に対処するしかない。
約2週間前、ふと「嵐が来る」と感じた。9.11テロ、スマトラ沖地震の時の様に。
その嵐がどんな嵐かは判らない。何もないかも知れない。でも・・・・
sin

五月になれば。

0 2014/05/01 (Thu) 11:52:25
瞬く間に季節は巡り、五月になった。
転換期の四月は、自分にとって何も無かった。
しいて言えば、四月末に間接的に良い事はあった。
何回も書くけど、今回の転換期を自分の力で方向付けると常に考えていた。
そしてそれは思う通りに実現した。意志の力は自分が思う以上に影響力を与える。
これは苦難を乗り越えた人は誰でも、異口同音に言う言葉だ。
キリスト教でもいう、「求めよ、されば開かれん。」という事だ。
ネガティブを思い込めば、それは現実となって自分に訪れる。
前回はその意味も判らず、ネガティブで考えていたからこそYOKOの死が答となった。
今回は絶対自分にとってのプラスの意識で4月に望んだ。
あらゆる事をマイナス思考ではなく流れに乗った。結果的に何も自分には起きなかった。
「ファースト・メイ」BEEGEESの曲で邦題は「若葉のころ」今はその時期。
眠っていた木々はまた新たな一年の始まりを、若葉を茂らす事で楽しんでいる。
俺にはまた新たな15年が始っている。。アバウトでポジティブで生きてゆこう。。。
sin

運命の4月がようやく終わりそう。

0 2014/04/24 (Thu) 17:08:56
1月からの寒さは、例年に無くすごく寒かった。
灯油代も前年度から見て、格段に多く使ってしまった。
過去の統計などもう当てに成らない時代となった。
去年の夏の暑さも想定外の暑さで、今年もどうなるのやら。

今年も慌しく4ヶ月が過ぎ去ろうとしている。
転換期としての今年の経過は、甥の死が大きな出来事だった。
でも甥が死んでも、俺の人生が変わるという事は無かった。
変わったと言えば、姉の家の形態が変わっただけ。
長男の死と、その彼女ももうすぐ家を出るようだ。
そして残るのは、70歳近くの老人夫婦だけになる。
二階の長男の部屋も、もうすぐ無人の部屋と化す。
今年の1月からの大きな生活の変化に、姉夫婦は耐えてゆけるのだろうか?
それに関しては俺は一切関わらない。彼女の挙行で一言だけ言っただけだ。

しいて言えば、俺自身が変わったのは義歯を入れたという事かな?
前歯がぐらつき歯医者に行ったら、入れ歯しかないと言われた。
そして2日前に義歯が出来て装着した。タ行とサ行がうまく発音できない。
暫くしたら慣れるという事。だから風呂で発音練習をしている。
それと50肩が中々治らない。でも少しずつ痛みは少なくなっている。
年初めの旅行もキャンセルした。HDDレコーダーも壊れてBDレコーダーを買った。
仕事も5時過ぎに終わるようにもした。消費税も上がった。
お連れ様もだいぶ痛みが小さくなって来ている様子かな??
そして朝6時ごろに目が覚めるようになった。60過ぎて老人の域だ。
朝陽が窓越しに入ってくると目が覚める。これはいい事だ。

今回の転換期は(+)要素に変えると言う事を、常に心に誓ってきた。
前回は典型的な(-)要素だったから、今回はその道を絶対に作らなかった。
それが結果として今日に至る。自分で転換期をコントロール出来る事を学んだ。
でも「転換期はある」という事も、今回は確信をした。
自分の(-)要素の転換期を受け入れない事で、そのエネルギーが姉に行ったのか?
前回の(-)要素の転換期でサポート役の姉だったが、その(-)要素が行ったのか?
そうなれば、その責任は俺なのか?この答えは誰にもわからないだろう。
(+)要素と言っても大げさな事ではない。平凡な日常が続けば、それで(+)要素だから。
自分の未知なる力は日々影を潜めて、当たり前の人間としての日常も悪くは無い。

人の未来なんか、判らないほうがいい。
前世なんか判らなくても、生きてゆける。
霊が見えなくても、日常には何も変化はない。
木々のオーラが見えなくても春は嬉しい。
輪廻の事を考えなくても、人は楽しく生きて行ける。
葬儀で死んだ人を感じなくても、葬儀は淡々と終わってゆく。
亡くなった人の声を聞かなくても、鳥の声や虫の声で心が安らぐ。
霊感が無くても、人は幸せを探して楽しく生きて行ける。
ごく当たり前の事を当たり前と思えるような心があれば、人は笑顔に成れる。

俺の知っている霊能者達は、異口同音によくこう言う。
「霊感持ちで生きるのはしんどい。だから普通の人で生きてゆきたい。」
自分自身もその気持ちがよく判る。頼られすぎる事が一番しんどい事だから。
宝くじがいつ当たる?とか、楽しい事がいつ起きる?とか、誰の霊が付いている?とか・・
俺にしたらどうでもいい事、お前らのおもちゃじゃない!!そう言いたい。
自分の未来も判らないのに、どうして人の未来が判るん? いつもそう思っていた。
こんな考え方があると言っても、絶対その考えを受け入れずに、また同じ質問をする。
かたくなに自分の価値観を変えずに、他力本願で自分の利益を得ようとする。
俺からしたら、その人達は邪悪としか見えない。自分で努力するしか道は無いんだよ。
だって俺は誰にも聞く人もいない中で、ずっと今まで生きてきた。だから俺はそう言える。
考えて悩みながら苦しみ、それでも自分の求めている道を探しあてて歩んできた。
霊能者の参考書なんか、この世の何処にも無い。いつも五里霧中の道を歩んできた。
一時は霊感に対して、自分が気が狂ったのかと思った事もある。
誰にも判らない深い所での悩みは、答えを求めても何処にも無い。
有るのは自分しかなく、自分の見たもの知ったものを信じるしかなかった。
それが出来たらこそ、霊感も目覚め、それゆえ心の平穏も訪れた。
この道のりを人に言っても、誰も理解できないだろう。
壮絶な苦しみを乗り越えなければ、絶対たどり着けないと俺は思う。
そして乗り越えるのには、強い信念が無ければ、気が狂うのだろう。
見えないものが見え、聞こえないものが聞こえ、よい霊も悪霊も全てを感じる。
現象に惑わされない強い意志が無ければ、周りが精神病院に強制入院させるだろ。
その寸前まで俺は行っていたのだろうと思う。
亡くなった俺の母は俺を誇りとしてくれていた。父親も優しかった。ばーちゃんも。
だから俺が日常の中で平穏さを取り戻せたのだろう。

今は何も囚われる物が無い。完璧な自己中心型でアバウトで気ままで生きている。
だから霊感も必要なく、段々影を潜めつつある。見たものを有りのままで見る。
ただそれだけでいい。理由付けなんか一切必要ない。霊感さえ必要が無いから。
これが普通の生活だと言える。でも霊感を持っていたからこそ判る事が沢山あった。
だからもう霊感に頼る事をしなくても、理解できる。だから平穏でいられる。
でも霊感がなくなる事は無いと思う。ただ使わなくなるだけ。今がその時期。
やがて霊感も退化して無くなるのだろう。以前が100%なら今は40%弱位。
その内、10%以下になるのだろう。その時期も案外近いかも。
転換期が来るまでは、「備わっていた霊感で生きる時期」だったのだろう。
その前は「完璧な自意識の確立の時期」で、その前は「本当の善と悪を見極める時期」
一番最初は「人間の傲慢さと弱さを認識する時期」だったのだろう。

 0~15 「人の傲慢さと弱さを体験し認識する時期」
16~30 「本当の善と悪を見極める時期」
31~45 「完璧な自意識確立のための時期」
46~60 「霊感で物事を信孝して生きる時期」
60~   「必ず来る死を理解してよりよく生きる時期」かな?

だから霊感が衰えてくるのも、その本当の意味がわかる。
人生の第5ステージはもう始まりだした。俺はいつも俺でしかない。
誰かに理解してほしいと思う程、子供でもない。好かれようが嫌われようが、俺には意味は無い。
俺は俺の人生を完結する為にだけしか生きて行かない。これが俺のいつものスタンスだから・・・
sin

今日は最高の一日だった。

0 2014/04/07 (Mon) 19:44:25
今日は朝からいい天気。6時半に起きて、朝のコーヒーを入れる。
外はまだ寒いが、ニュースでは17度になると言う。だったら海が見たい、速攻にそう思った。
でも春の畑の肥料がいる。9時過ぎにyamakisiまで走って、石灰と畑の肥料を買いに行く。
消費税が上がっても、必要な物は必要だ。空は快晴、心はウキウキ~~!!
車の中は、レゲトンでボリュームいっぱい!!AKON、BITBULL、Don Omar、Lucenzo!!!
「Danza Kuduro」が青空にすごくマッチする。急いで目的の物を買って、家に帰る。
すぐさま、MIKAWAの海を見に堤防を走る。KAWAKITAでは桜が8分咲き、花見の人がチラホラ。
TEDORI川は薄く濁っているが、期待はできる。PURANNTO3界隈では、道路に誰もいない。
80位で走行。風と青空とレゲトンが心をハイにさせてくれる。
PURANNTO3過ぎて少し走ると、遠くに海が見える。青い空と少し荒れた海。
俺の一番好きな海の光景だ。途中の川を見る。鯉は見えない。だってまだ寒いもん。時間は正午。
取りあえず、MIKAWAの河口まで行く。風はまだ初春の温度、晴れていても寒い。
定番ポイントには誰も人はいなかった。また帰りは同じ道をたどる。河川敷には警察犬の訓練。
黒い大きなシェパードが係員の言う事を忠実の守っていた。すぐにコロを思い出した。
コロもいつも俺に忠実だった。また犬を飼いたい気持ちは、今でもある。
でも俺が死んだら、その犬は誰に命を託すのだろう、それを思うから今も飼えないでいる。
そんな思いの中で、警察犬を見ていた。あの犬たちは信じられる人間がいるから幸せだ。
俺にはもうそんな時間が無いように思えた。暫くして帰り道を急いだ。
KAWAKITAの桜を再度見ながら、遠くにHAKUSANの真っ白な頂が見える。最高の日だ。

家に帰って、暫くしてYURINAの新入学の祝い返しがきた。
YURINAは何故か俺に凄くなついている。いつも可愛い顔をして俺に笑顔を投げかける。
エスニックな顔立ちが俺の好みかも。帰る時、「ここにいる」とSANAEに言ったのが可笑しかった。
だからお菓子をたくさん持たせ、「車の中で食べて」と言ったら素直にOKした。
暫くしたら、MINORIが来てAIKAの中学入学のお印を持ってきた。
祝い饅頭とお菓子の詰め合わせ、お連れさんは大喜び~~。甘いもの大好きなお連れ様。
その顔を見ているだけで、俺も嬉しい。その後、SAKAIばーちゃんが「サフランの苗」を。
今日はいただき物がたくさん集まった。可愛い姪っ子たちがいて、幸せだった。
そしてその姪っ子たちの子供達が、俺の人生を楽しませてくれている。
わが人生、何も悔いがない。4月はやっぱ、いい転換期になって行く。
これは俺自身が決めた人生の転換期だから。

最近凄く感じる、もう俺の霊感は無くなったみたいだ。
未来が見える事も無く、人の霊も見る事も無くなった。
誰の事も判らなくなって、自分の事も未来は判らない。でも、それでいいかも。
人は誰もが、自分の人生を歩まなければいけない、その人生がその人の生きるテーマだから。
人に人生をゆだねる事は出来ない、自分の体験でしか、自分の答えは出てこない。
その中で自分が成長してゆくしかない。桜は誰の力も得ず、春になったら必ず咲く。
寒さを耐えるからこそ、春の晴天に花がさえる。人もそうならなければ、生きていると言えない。
誰かを犠牲にして生きている人は、永遠に自分の本当の幸せを得る事は出来ない。
幸せは人が作り上げる物ではなく、自分自身が思考の中で作り上げるものだから。
この世界は常に対比の中で存在している。不幸の裏側には幸福がある。夜が有るから昼がある。
男がいるから女がいる。あらゆる状態に中に対比の存在がある。
そのどちらに自分の思考を向けるのか、それはその人の知識と意識と認識で決まる。
ダークサイトであれブライトサイトであれ、それを選ぶのも人それぞれ。
でも幸福を探しながら、ダークサイトに意識が行けば、そこには目指すものはない。
意識変化と認識変化で世界を見る目が変われば、今いる所がブライトサイトになる。
人は常に進化し、意識変化を続けている。それが文明の進化となる。
その意識を大人が本当に見出せば、この世の中はもっといい世界になるのだろう。
無いと言う事を思えば、無い世界にしかならない。有ると思えば、全てが有る世界となる。
意識と認識を進化させれば、世界は、もっと言えば人間の心は、いつでも幸せになれるのだろう。

苦しみは誰でもない、自分の意識がが作り上げた世界。だったらそれを手放すだけ。
手放せば縛られる事も無く、思う事もない。有りのままの現実を受け入れたら良いだけ。
春は春を感じられる人への、最高のプレゼント。苦しみを手放したご褒美が、この世の春。(^^♪
sin

今日も晴天

0 2014/04/02 (Wed) 09:44:40
転換期に突入しても、変化の兆しはまだ見えない。
1月から4月までの出来事は、甥の死が大きな出来事だった。
乳癌の件は去年の出来事だったから、この範疇に入らないと思う。
起きえる事の前兆が1月に有るというのが、過去の事例だ。
という事は、姉の所に何かが起きる可能性かな?
でもまだ起きていない事実がある、と言って原因が何も無いとは言い切れない。
4月半ばまで様子を見ると言う事なのか?

今朝の夢は面白かった。
大阪ではじめて出会った彼女が、全然面影も無い姿で出てきた。
そしてミカンの栽培方法を俺が聞いていた。その子は現実に愛媛県出身だったから。
出会った時はスリムな16歳、夢の中では50歳前後で小太り。顔にも面影は無かった。
でも何故その人が、昔の彼女と判ったのだろう。これは自分でも可笑しい。
その人が働いている所で俺はカラオケを歌うが、歌詞が中国語でしか出ない。
「なんでやねん!!」と俺は毒づく。西城秀樹の「ロ~~~ラ、・・・」の曲。
タイトルは忘れた。それを聞いている人が何人も居る。場所は大阪のどこか。
それと姉が何かイサっていた。俺はうんざりしていた。生きている甥も居た。
何か取りとめの無い夢だったが、面白かった。YOKOの命日に見る夢か~~!?!(^^♪

sin

明日はYOKOが死んで16年目に突入の日

0 2014/04/01 (Tue) 15:08:29
あっという間に一日が終わり、一月が終わり、一年が終わる。
その継続により、YOKOが死んで15年も経つ。月日が凄く早く感じる。
葬儀の日の沿道は、満開の桜並木で真っ青な晴天だった。
4月2日、この日は自分にとって一つの記念日とも言える。
めでたい記念日ではなく、人間の心の本質を知るが為の記念日とも言える。
16年前はまだバブル全盛期で、人々は景気の良さに浮かれていた。
でも今は、消費税増加とか、年金支給額がジワジワ下がっている。
何が真実で、何が間違いかも判らない時代となっている。
そして自分の歳だけが、ゆっくりと時を刻んで進んでゆく。
その中で自分自身の思考も、色んな出来事での感覚の蓄積で日々変化してゆく。
甥が死んだ事や、お連れ様の癌治療とかで、日常の変化を体験している。
自分も老化してゆく身体と、智力の衰えの兆しも、何となく感じている。

昨日車の中で聞いていたラジオで「老いたら、人とつるむ事なかれ」と言っていた。
つるむ事によって、他人の言葉に敏感になり、それゆえ不安を覚えてゆく。
だから一人で居られる状態を作れば、他人に惑わされる事なく、心は穏やかになる。
その上、いつも若い感覚で居られる。一人が寂しいと思う心が、その人の苦しみを作り上げる。
人に否定される事が怖いからこそ、無理につるむ事となる。だから極端に依存的になる。
そこに自分の本当の心の自由は、存在できない。離される恐怖感の中で、顔は笑顔を作る。
本当の自由は、自分の心の中にしかないし、本当の意味では他人と共存できない。
だから「老いても つるむ事なかれ」という事になる。

自分は若い時から人とつるむ事に、否定感を持っていた。
自分の「本当の自由」を奪われる事を、極端に嫌っただけだ。
だからずっと、寂しさとかを感じる事もなかった。
新しい場所に行けば、新しい生活に慣れるのも苦ではなく、すぐに順応していった。
この意識は今も変わらず、これからもきっと変わらないだろう。
だから、最悪の人生の転機も乗り越えてきたのだろう。
4月は自分にとっての転機の時期。でもその先にある世界にも、すっと馴染んで行くだろう。
そして、その転機は決して悪い事とは限らない。今よりも良くなる事もある。
どっちに転んでも、俺は順応してゆくだろう。それが本当の自分だから。
順応は誰かに与えられるものはなく、自分が主体に作り上げてゆく物だ。
有りのままに受け入れ、有りのままに生きてゆけば、それが順応だから。
明日考える事は、明日考えたらいい。今日する事だけが今。それが今を生きるという事。。

青い空の下で生きるという事は、幸せでしかない。明日は明日の風が吹く。単純明快でした。
sin

今日は雨

0 2014/03/20 (Thu) 17:18:34
朝からずっと雨が降っている。
でも春の気配は何処かにあり、と言って気温は上がらない。
もうすぐカー君が来て、婚姻届けの証人になって欲しいとの事。
幼稚園の時から知っていて、もう27歳。やっと結婚する。
自分の歳も改めて確認する今日この頃。
何人もの女の人と付き合い、何回も自分から身を引いて生きたカー君。
長い恋愛で結婚するのではなく、付き合って半年で決断した。
人生って結構そんなもの、過去の彼女を何人も俺は知っている。
時期が来れば、おのずから本命が現れるのだろう。
でもその時決断できなければ、後は同じ事の繰り返しだろう。
死んだ甥なんかは、結局結婚を決断できなかっただけなんだろう。
それならまた新しい道を探したら良かったのに。
でも今更それを言っても意味ないか・・・

カー君の幸せを祈るだけ。後は、野となれ山となれだよ~~~
sin

いろんな考え。

0 2014/03/12 (Wed) 13:16:24
昨日甥っ子が来て、これから先の事を考えていた。
次男の甥っ子は、これからはI家のリーダーになって行かなければ成らない。
会社では一応課長と言う肩書きは持っているが、大手の会社とは待遇は違う。
I家の親二人はもう70歳前後で、父親は自営をしている。
姉はずっと専業主婦で今日まで来ている。2~3年前にくも膜下出血で死に掛けた。
長男の死で、今までの日常が変わってゆくのだろう。
甥夫婦は娘二人と四人暮らし、住宅ローンはまだ2000万近く残っている。
姪は子供3人のシングルマザー。この家にも1000万近くローンが残っている。
問題は、両親の老後を誰が見るか?そして、亡くなった長男の内縁の妻の事。
長男の生命保険とかその他諸々のお金で、相応の金額は確保できたみたい。
でも将来に必要となる金額は、必要となる金額までは想定できない。
両親二人が介護されるようになれば、そんな施設に入れるしかない。
一人大体15万円なら月に30万前後は必要となるだろう。年間360万で10年で3600万。
もし途中で死んでも葬儀代等で二人分として300~400万位か?
ざっと計算しても4000万近くは必要となる計算。長男の残した金額もそこまでは・・
姉も義兄も国民年金だから、二人合わせても月15万足らずだろう。
貯蓄もそんなに無いと姉は言っていたし、次男は同居する予定はないと言っていた。
姪の家のローンも、離婚後から義兄が半分負担して払っている。
次男も子供がまだ小学高学年で、先に必要なお金の事も考えている。

それに加えて内縁の妻への対処の仕方。
法的に守られていない妻に対して、次男は結構厳しい事を言っていた。
まあ判らないでもない。だから次男に全部を任せた。
俺が表に出る事はないが、次男は俺に状況説明と対処の仕方を聞きに来る。
どちらを取っても、金銭的問題でしかない。
今週土曜に49日のお参り、その前の日の金曜の夜に次男は内縁の妻に話をする。
8年間の内縁と言っても、ほとんど次男と姪とのかかわりは無かった。
その上での話となれば、おのずから厳しい話と成るだろう。
姪のほうが、次男より女の目で見ているからこそもっと厳しい。
5人の話でどんな答えが出るか、そして未来は何処に行くのだろう。

これが4月に起きえる事と、リンクするのか??
そしてどう俺に関わって来るのだろうか・・・・・ 

人生の転換期まで後半月・・・・
sin

yoshiharuさんへ

0 2014/03/11 (Tue) 19:25:24
こんちわ。季節的に今は冬季鬱に成りやすい時期です。
温かい日も有れば寒い日もある。北陸特有の季節の境目です。
今は、この時期が過ぎるまで待つしか有りません。
自分の心を追い込む事は一番駄目な事です。
YOKOも甥っ子も、結局自分を追い込んでいって結末を選んだ。
何も焦る事もないのに、自分だけ焦って。。
YUKIEさんにもいつもこの事を言っていたけど・・・
自分を信じる勇気さえ有れば、それだけで良いだけ。
人の評価なんて実態がないし、すぐに変わってしまう。
変わらないのは、自分が信じられる事しかない。
何を信じるかって?
自分の歩いてきた道、自分の人生を信じると言う事です。
人は色んな事があって、その中から生きる道を見出して歩いて来たはず。
だから今日がある。これを「信じる」と言う事なんですよ。
そしてそれを受け入れると言う事が、「勇気」なんですよ。
成るようになるさ!!と思う事も「信じる勇気」なんですよ。
自分の人生を人にゆだねる事は絶対出来ない。
自分の人生の主役は、絶対自分自身だから。だから自分を信じるしかない。
善を行おうと悪を行おうと、常にその責任は自分自身に降りかかる。
それを否定して逃げまくるのなら、本当の生き続ける意味もないと思う。
どんなに苦しくても、どんなに悲しくても、どんなに悔しくても。
それが自分の生きてきた人生だから。だから囚われから脱却したらいい。
自分の都合、自分のプライド、自分の意地。これらが苦しみにつながる根本だから。
雪の綺麗さ、朝日の神々しさ、空の星の綺麗さ、海の雄大さ、木々のたくましさ、
動物のいさぎよさ、芽吹きの力強さ、この世には見えない力強さは沢山ある。
そこに目を向けたら、人の傲慢さがおのずから見えてくる。
どれだけ人に評価されても、所詮「諸行無常」。死してトラだけが皮を残すだけ。

般若心経にこう言う一節がある。この一節がSINは大好きだ。

故心無圭礙 無圭礙故無有恐怖
(心にこだわりが無い、こだわりが無いゆえに、恐れも無く)
遠離一切転倒夢想 究境涅槃
(あらゆる誤った考え方から遠く離れているので、有りのままの世界を見る事が出来る。)

こだわりこそ、我といえる。その我が、生き方を苦しくする。
人は今しか生きられない。未来なんか、誰にも判らない、だからそれに囚われる事が苦しみになる。
明日は明日の風が吹く、明日の事は明日考えたらいい。以上です。
yoshiharu

久しぶりです

0 2014/03/09 (Sun) 15:23:05
三月なのにまだまだ寒いですね。だから、なかなかそちらへも顔を出せません。先日、yukieが電話したそうですが、まだ元気が出ません。何か答えを求めていたようですが、答えは”勇気”ですか?”自分の経験の為にあるのですか?”と言っています。薬が増えるばかりで、特にお腹の薬が・・・。精神的に参っているようです。自分は”大丈夫、大丈夫、もう直ぐ元気になる”と励ますだけで何も出来ません。本当に元気になるのでしょうね。
sin

日々の移ろい

0 2014/03/07 (Fri) 14:15:48
甥の49日も後1週間で来る。今日も相変わらず寒い。
昨日は本格的に雪が降っていた時間もあった。
でもうちの梅の木は、蕾がだいぶ桃色になって来ている。
季節は必ず移り変わってゆく。変わらない物など、この世にはない。
世の中が凄いスピードで移り変わってゆく中で、私達はどうしたらいいか。
スピードに追い付けなければ、一歩でも足を出して進めばいい。
現状のままでは、いつまでも経っても同じ位置に留まるしかない。
その現状が辛いのなら、留まる事自体が自分自身の苦痛となる。
姉も、息子が死んだ事を受け入れる事を何処かで拒んでいる。
でもこの事実は現実だから、有りのままに受け入れるしかない。
「私がこんな体験をするとは思わなかった。」と言う。
俺の時には「判る判る。」と、何回も俺に言った事は結局自分の事じゃなかっただけ。
そして今、自分が最悪の悲劇を演じているようだ。何か矛盾を感じている自分がいる。
人間って所詮そんなものかも。体験からしか得る事が出来ない事ばかりだ。
自分で苦しみを作り、自分で悲しみ、最後には自分で立ち直るしかない。
全ては自分の人生の主人公だから、人生途上の中で死を選ぶのも、また人生。
苦しみの中で、何が本当の苦しみかを見極めれば、そこに自分の傲慢さも見え隠れ。
平常の中の本当の幸せに意味を判れば、自ら死を選ぶ人を肯定できる。
それがその人の最善の選択だったのだから、その選択しかなかったのだ。
でも選択の方法は誰にでも限りなくある。でもその選択の幅を狭めているのは自分の心。
生きているから良いのではなく、「生きている事で良い」と思える心が善しだから。
全てはその人の人生の価値観であり、その人なりの生き方でしかない。
「生きていれば儲けもの」とは言わない。でも死ぬ理由さえ無かったら良いだけ。
自分自身は後どれだけ生きるかは判らないし、それまでは生き続けるだろう。
悲しみや苦しみだけに支配される人生は、送らないつもりだ。
朝の太陽の明かりが眩しく、雪の白さが眩しく、清々しい空気が気持ちよく。
どんな事があっても自分を信じ、どんな事があってもこの自然を信じ。
同じ日がないということを信じ、そしていつかこの身体を脱ぎ去る事を信じて。
悲しみは空の彼方に、喜びはいつも目の前に。そう思う事で善き人生となるのだろう。
そして死は決して終わりではなく継続だから。生きるってこう言う物だと思う。
不幸を探せば高い山ほどある、でも幸せを探せば海の面積よりも多い。
何があっても、何がなくなっても、そして何もなくても、自分はこの心を持っている。
ある物を手放す事を怖がるより、そっと手放す喜びを見つけたらいい。
人は最終的には何も持てない、唯一持てるのは心だけ。その心が暗かったら闇でしか生きられない。
俺は明るい太陽の下で生きて行きたい。だから今がある。これが生き方だから。
「闇は光に駆逐される。」この言葉がいつも心の中に有るから今がある。。
sin

二月ももう終わり

0 2014/02/28 (Fri) 09:25:40
甥の死からもう一ヶ月たった。何かとバタバタで日が経つのも早い。
毎週土曜のお参りも少なくなり、3月15日が49日。一区切りになりそうだ。
その後に第二ラウンドが始まる。これは今は書けない。

先週パソコンが突然クラッシュ!電源が入らない!
試行錯誤の上、新たに買う事にしてハードオフまで走る。
電源ボックスを探していたがどこにもない。パソ工にも100万ボルトにも行く。
あらたなPCなら6万円近くするが、何となく気が乗らない。
再度ハードオフに行きジャンク品の3980円のPCを買った。
前のPCよりハイスペックだが、取説は一切なく本体だけ。
電源コードさえ付いていない代物。でもそれでも使える事は知っている。
OSを入れる事から始まり、ドライバをネットで探す。
火曜日から手をつけて、昨日全て完璧に稼動するようにした。
サウンドドライバとネットドライバでつまずいたが、間違えながらも正常になった。
パソコンで税金申告するために早く使えるようにしないという意思が強かった。
パソコン暦20年強、このくらいの事はできないとね。。
今この部屋に正常なパソコン2台、クラッシュしたパソコン1台。
家の中には、ディスクトップ2台にノートパソコン1台。
なんと6台のパソコンがある。全て無線ランで繋がるネットワークになっている。
趣味の域もほどほどにしなくては。。。。

もうすぐ春が来る、そうしたら今度は釣りが始まる。
船外機付きのボートでの釣りが待っている。早く暖かくなってほしい今日この頃。
sin

こんな事

0 2014/02/11 (Tue) 13:57:55
甥が死んで2日目、甥の彼女に甥からの伝言を言った。
「自分達の部屋にあるレターケースの中に何かがある」と伝えた。
それから2週間、甥の彼女は何も言わなかったが先週土曜のお参りの時、
「おっちゃん、レターケースの奥にSEISYUNの書いた手紙が有ったよ。」
「よかった。なんて書いてあった?」
「遺書の続きか、その前の事を書いていたようだった。」
俺は安心した。自分の持っている能力は衰えてはいないと言う事を実感した。
内容は詳しくは判らないが、家族一人一人の事を書いていたみたい。
俺は読む必要もなく、甥の彼女だけが理解したらいいだけ。
また何かあったら、甥は俺に伝えるだろう。完璧、霊媒師になってもたのかな?
何でもいい、甥が俺を使って家族の事を見守るのなら。。
yukie

今年も宜しくお願い致します。

0 2014/02/05 (Wed) 15:49:09
久し振りに書き込みを見たら、驚きました。
yosiharuさんから日曜日に、sinさんの書き込みを見た内容を全部ではないですが、甥っ子さんの事を教えてくれました。
私もショックでした。sinさんから少しは教えてもらっていたので・・・
お連れさんの事も大変な事になっていたなんて・・・
知らなくてごめんなさん。
前回電話で自分のことばかり話していたから・・
二人ともゆっくり休んで下さいね。

私は、まだ元に戻りません。
全巻の話の何も違和感無く過ごしているのに・・
困ったもんです。

昨日今日もとても寒いですから、お互いお連れ様も気を付けましょう。

sin - 今年も宜しくね。 2014/02/05 (Wed) 16:11:05
今年は何かと騒々しい年になりそうです。
でも、絶対笑顔を絶やさないように行こうと思っています。
電話が突然切れたのは、電話の電池が古くなって充電不足でした。

甥の事はショックでしたけど、すぐに気持ちを切り替えています。
甥を非難するより、肯定して上げたい。ただそれだけ。
甥の意思を尊重したいだけです。悲しみは有るけど乗り越える事は出来ます。
人生60年、何でも有りの人生は慣れていますよ。。(^。^)
残りの人生、笑ったもの勝ちだからね。。
sin

バーチャルなリアル(狂気か、普遍的な事実か)

0 2014/02/04 (Tue) 12:13:37
昨日Sバーちゃんが来た。先週に下記のような事をバーちゃんに言った。そしてこう言った。
「この間の日曜から毎日朝6時ごろに女の泣き声で目が覚める。いったい誰や?」
「どんな泣き声なんや?」「しくしく泣きではなく、なんか嗚咽見たい泣き方。誰か判るか?」
「誰か判らない。実は俺も先週、もう一人誰かに不幸が起きると感じた。」

15年前には、お互いに普通では理解できない現実を多々体験した。
それをベースに今起こっている事の意味を二人で解明しようとしている。
二人の会話はお連れ様にはすぐには理解できなさそうだった。
会話は論理的に思考する時と直感で感じる時が有るが、今は論理的にしか思考出来ない。
バーちゃんに泣きつく女は誰なのか?自分の経験から言うと、それは生霊と成る。
肉体の衣を脱いだ魂は泣く事は無い。生霊で成れば憎しみ悲しみを伴って自己表現をする。
これは自分の経験からえた考え方であり、バーちゃんは違うようである。

バーちゃんは過去に法事の際に亡くなった先祖に憑依され身内のゴタゴタに怒りの渇を入れた。
20年前以上に交通事故で死んだ甥っ子に、何回も事故の痛みを体験させられていた。
バーちゃんの叔母の死ぬ前、明け方に何日も髪の毛が口に入り込み苦しい思いをしている。
リアルなのは、二階に上がる階段の所に飾ってあった絵に意識が住み着いていると言う事だった。
何回も夜中に階段を上がってくる足音がするが、そこには誰もいない。
バーちゃんは真相を確かめる為、線香を持って階段を上がると絵に煙が吸い寄せられてゆく。
人物を描いた絵の顔が険しくなっていて、その絵を居間に持ってきてみんなが見える所に飾った。
やがてその絵の顔は次第に穏やかになり、と同時に家の中の異常な現象も収まったらしい。

相対的に見て女の霊(生霊)は誰になるのか?
甥っ子関係の人となれば、内縁の妻か姉か姪っ子か?決して俺の亡き妻ではないという事は判る。
この女の人が死ぬという事ではなく、その連れ合いが亡くなるという事に対しての涙だろうか。
だったらそれは感情の域を超えていないと言う事になる。だから生霊と言う事に成る。
自分の体験からしても、亡き人が泣くという事は無かった。全ての生霊は感情で怒りもがいていた。
故にその泣き声の女はこれから起きえる事に、先持ってバーちゃんに悲しみを伝えているのだろう。
本人は知る由も無く、生霊となってバーちゃんの所に行って未来を表現しているのだろう。
だったら俺の所にきたらと思っても、俺は激しい慟哭の経験者だから論破される事も知っているのだろう。

今朝5時20分に一瞬女の「シクッ」と泣くような声で目が覚めた。
トイレにも行きたかったしそのまま起きてトイレに行く。
布団から出て、薄暗い中に小さな白い光の玉が見えたような気がした。
ほんの小さな光で、大分外側に光の輪が重なっていた。でもそれには悲しみの意識はなかった。
恐怖もなければ意思がある事も俺は確認しなかった。俺には怖がる必要性が何もないから。

何かが起きるのだろうか?でもその何かは時間の中でしか確認する事が出来ない。
でも何がおきても、事実だけしか真実はない。自分の持っている物を使ってもそれは関係ない。
全ては時間の中で起き、時間と共に過ぎ去ってゆく。それは感情を越えた所でもう始っているのだから。
テイク・イッツ・イージー、在りのまま在りのまま。
さっき、Sバーちゃんが来た。そしてこう言った。
「おとついの朝、やっぱ朝6時に女が3回位続けて泣いて来た。
 暫くして我慢出来ず、大声でうるさい!と怒鳴ってやった。
 そしたら泣き止んだ。それからはもう来なくなった。」と言った。
だから俺は昨日の朝の事をバーちゃんに言った。
「朝5時半に女の泣き声で目が覚めたら、白い光の玉が見えた。
 でも別にどうでもいいから、トイレに行ってまた寝た。
 今朝は何もなかったし、諦めたんちゃう?
 それか、どっかに行って泣いてるんちゃう?あたしゃ、しりましぇ~~ん!」

さあ、これで終わるかは判らないけど別にどうでもいい事です。
怖くもなんも有りませんから。。
sin

思考の先に

0 2014/01/31 (Fri) 09:14:24
15年ごとの人生の転換期が、自分の歴史の中にある。
15歳には大阪行きに、30歳にこっちに来る、45歳は妻の死、そして今年60歳。
このルールは自分自身が受け得る転機であって、BESTかBADかという形として起きる。

もう一つの重要な要素として、この全てに姉婿が大なり小なり関わっていると言うことだ。
15歳の大阪行きの時には、大阪まで車で送ってもらった。
30歳のこっちに来る時は、姉婿の言葉で物事が進んでこっちに来た。
45歳の妻の死の時は、姉婿の言葉の後すぐに妻は自殺した。
60歳の今回も、姉婿の息子が自殺した。
これは偶然か必然かは、俺には判らない。でも全てに関わっていると言う事は事実だ。

そしていつも転換期が迫る前に、その予兆が始まる。そして予兆の始まりは1月から。
大阪行きも1月に話が来て、こっちに来る時も1月に話が来た。
妻も1月位から状態が悪くなってきた。そして今年1月、甥が自殺した。
今回甥の自殺の影響がスイッチとなり、4月にどう言う形で現れるかが一番の心配。
でもそれだけとは限らない。他の要素が加わり、違う形として現れるかも知れない。

そして4月中に転機が来る。この後3ヶ月は、何が起きるかわからない。
それは自分か、自分以外の近い人か?起きえる事は起きるのだから、これだけは予知できない。
もうすでに転期の歯車がゆっくりと動き出しているのだろう。

自分にとって、転換期の本当の意味は一体何なんだろう?
自分が霊感を備えているという事との関連性が、なせる技なのだろうか?
なら自分がこれから先、何を考え何を表現して行くようになるのだろう?
未来透視、霊との会話、生霊との対話、前世透視、人智を超えた大きな存在との遭遇・・・
そして、普遍的な人生経験、多くの会話用の言葉、文章の綴り方、生き方への拘り・・・
この全てを持って、俺はこれから何をしなければいけないのか・・・・ 
その答えは今はまだ見つからない。。
sin

葬儀を終えて

0 2014/01/30 (Thu) 13:12:39
慌しく甥の葬儀が終わった。
会場では甥の好きだった曲「レニーブルー」がずっとかかっていた。
沢山の列席の中で葬儀が終わり、斎場に向かう。
この季節に無い晴天の青空、遠くには白山が綺麗に見えている。
甥は白山が大好きだったらしい。丸で甥っ子がこの日を晴天にしたようだ。
そして甥っ子の誕生日が今日この日。誕生日が命日となった。
なんかお茶目な甥っ子らしいシチュエーションかな?

あっという間に、出来事の始めから葬儀まで終わってしまった。
何人もの人の涙も見た。でも俺は最後まで涙は出なかった。
泣いても事実は変わらない。人は未来向いて歩くしかない。
過ぎ去りし過去を思いわずらうより、未来に顔を向けて歩くしかない。
楽しい事もあれば、悲しい事もある。それが人生だから。
sin

生きるという事

0 2014/01/28 (Tue) 09:51:43
先の日曜朝、甥っ子が自ら命を絶った。享年43歳。
甥が生まれた時からずっと見てきたが、小さい時からいつも我慢をする子だった。
一緒に海釣りに行ったりして、それなりの二人の時間の共有もあった。
二水から工大情報システムを出て、北陸富士通のシステムエンジニアになる。
そして30歳位から彼女と家庭内同棲を始め入籍はせず13年、今に至った。
二人は仲がよく、甥っ子は声を荒げる事もなく、いつも優しかった。
死ぬ一週間以上前うちに来て、ごく普通にいつものように話をしていた。
偏頭痛から耳鳴りがするようになり、会社を休んでいるという事。
「近所の耳鼻科に行って、耳鳴りの薬と安定剤を貰って飲んでいる」と言った。
だから「大きな病院にいって精密検査して原因を探して」と俺は言った。
会社も傷病休暇もあり、有給休暇も使って、ゆっくり休んで直したらいいとも言った。
甥っ子はニコニコして「判った。」といって帰っていった。
そして日曜の昼前、姉から泣き声で甥が命を絶ったとの電話があった。

俺は悲しいと言うより、怒りしかなかった。なんでやねん!!
すぐさま姉の家に行った。警察が数人いて死因調査をしていた。
姉に状況をきいたが、死ななければならない程の意味はどうしても見つからない。
でもこの事実は変えられない。甥の顔を見た。穏やかな顔で横渡っていた。
でもなんで?という意識は変わらない。二度の同じ悲しみを体験するとは思いもよらなかった。
それも俺よりずっと年下の甥っ子だという事も、思いもよらなかった。怒りと事実認識で涙は出なかった。
そして甥の顔を撫でて上げた。甥なりに苦しかったのだろう。でももう苦しみは終わった。
その苦しみの根源は俺には計り知れない。でも甥の選んだ道を絶対否定しないでおこう。
それが甥への俺の心だから。YOKOの時もそれで心が癒されて生きてこれたから。
甥もYOKOの事を知っているからこそ、自分の亡き後もみんな癒されてゆく事を知っているはず。
その癒し役をおれがする事も知っているはず。だから俺がいる、これが必然なんだろう。
いつもの霊感も機能しているのだろう。言葉一つ一つに甥の意識が入っている事も自然の事。
彼女N、姉、姉婿、甥、姪、ゆっくり癒しの中で再起を願うだけ。

昨年10月、お連れ様が乳癌になり摘出手術をする。
術後、一夜開けに患部で内出血が起き再手術。
2日間2回手術をした。患部は大きな傷跡が痛々しかった。
それから4ヶ月、まだ痛みが残り職場復帰はしていない。
医療ミスか何か判らないが、現実認識でこのまま経過を見る。
段々痛みは少なくなっていっている。後はゆっくり焦らず治して行ったらいい。

運命の15年サイクルの転換期、あと3ヶ月後まで何が起きるか判らない。
昨年10月、今年1月、自分以外で大きな事があった。
過去もそうだったから、慌てない。何でも起きえる事も知っている。
それが自分の身か、自分以外に起きるか、それは判らない。
でも何が起きても、冷静沈着で対処したい。それもやはり自分の人生だから。
sin

新年を迎えて

0 2014/01/05 (Sun) 11:11:35
また新たな年を迎えている。今日から取りあえず仕事を始める。
また何かと騒々しい年末から新年だった。TAKUが帰って来て一緒に金石まで釣りに行ってきた。
久しぶりの釣り、眠っていた俺の釣魂が再び目覚めてきたようだ。
晴れていても寒い中の海風はやっぱ気持ち良かった。遠くに白山の雄姿が見える。
釣果はゼロ、でもそれでも自分の中では満足だった。今年は絶対ボートに乗ると決心した。
TAKUとの話の内容は、やっぱ金銭的な問題の事だった。
TAKUの20~30万の浪費に対してTAKU祖父の怒りが爆発したらしい。でもそれも想定内だ。
始めから見えていた想定であって、それを祖父が糾弾しても俺には意味がないと思った。
過去があるから現在がある。その現在が不都合なら未来を変えるしかない。それをTAKUに言った。
人は全てに於いて未来を怖がる。でもその未来は現在に基づいて作られてゆく。
それを早く理解すれば、TAKUは自分に信じる道を歩めるだろう。

もう一人トラブルメーカーがいる。正月休みに帰って来て仕事復帰を拒んでいる。
今朝早くその親からTELがあった。行きたくないと泣いているそうだ。年齢は20歳。
どないするねん、親は対処が出来ないと嘆いている。強制退去させるだけと言ってTELを切った。
どれもこれも手を付けられない親と子。こんな時代だから・・と言って何でも俺に言いに来るな。
考えればすぐに判る答。新年早々、騒がしい年初めだった。先が思いやられる。。。。
sin

雪と雷の季節

0 2013/12/12 (Thu) 14:08:48
今の時期になるとこの土地では必ず雷が鳴る。
その後にはバラバラと霰が降り、やがてそれが雪になってゆく。
そうして季節が移り変わるのを、もう30年以上体験している。
時が立つのも早いもの、YOKOが死んでもう15年近く経っている。
自分の歳も同じように時間を積み重ね、そして老いて行く。
自分の未来は?と、問いかける時期はもう過ぎた。
創造する事は余りなく、経験の積み重ねの中で判断するようになった。
老いるという事は、人生の肯定だと気が付く。
どんな人生を歩んできても、その全ては結果として今がある。
その事実を変える事ができない事も、もう理解している。
と言って、今が間違えているとかと言う事ではない。
あらゆる時間の中で、いつも最善の決断をしてきた結果ゆえ、これでいい。
そう思う事が、自分の人生を肯定できる事と繋がる。
何も間違えてはいなかった、これこそが今の自分の信念の基盤だろう。
IFの世界は何処にもなく、あるのは今の現実だけ。これに尽きる。
老いた身体をまとい、日々の生活を送る。ただそれだけかもしれない。
でもそれが出来る時間も、永遠には続かない。
何が本当で何が嘘かは誰にも判らない時代、けどそれも時の流れ。
その中で日々自分が生きている。いつ終わるのだろう?
初めがあるから終わりがある。自分もいつか終わるだろう。
でもそれすら恐怖でもなく、自然の成り行きで終わるだろう。
恐怖を克服すれば、心穏やかに終末を迎えられる。
後はこれを体験するだけになったのだろうか?それでもいい、そうだから。
雷、雪、寒さ、そしてやがて来る春の暖かい日々・・・
sin

yukieさんへ すこし早めのネット年賀状かな??

0 2013/11/19 (Tue) 16:59:20
こんちわ、今日はムチャ寒いですね。
真夜中に雷がすごく鳴っていて、あられも降っていました。
いよいよ冬が間近ですね。。今日、喪中はがき届きました。
ナンヤカヤと日が経つのが早い今日この頃。
温泉、いかがでしたか? ゆっくり出来ましたか?

10月の石垣島と、年明けのグァムはキャンセルとなりました。
でも来年に石垣に行く予定をしています。
何か楽しみがないと、毎日退屈ですもんね。

寒い中YOSHIHARUさんも風邪を引かないで下さいね。
YUKIEさんも無理したらしんどくなりますからね。。
来年もよろしくです。(*^。^*)


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加賀の人、もう来てもいいですよ。
今日から新たな道を歩みだしました。
サナかルン、JYUNに言っといて。。
こんにちは、sinさん。
届きましたか・・
yosiharuさんが、忙しい毎日の合間に印刷して出してくれました。
温泉行って来ましたよ。その日から寒くなって・・
でも気持ちはほかほかでした。
ここ毎日が寒くて、寒がりの私には辛い日々です。

先週母を医者に連れて行った帰りに、怒鳴られてから調子が今一です。
自分の欲ばかりで、困ったものです。
こんな私は、ずーっと治らないのでしょうね。
は~ふ~です。
実家の事全部かたずいたら治るの?
sinさん、言えないでしょうね。解ってても・・

sinさんもお互いですけど、風邪引かない様にしましょうね。
sin

真夜中の独り言

0 2013/11/07 (Thu) 03:31:47
時間の中で思いつく事。今は午前三時。
過去は一本の道なれば、未来も一本の道。これは体験の中から確信できる。
予知とは、未来に必ず成りえる事を過去に言う事とか思う事となる。。
と言う事は、未来も必ず決まっているという事になる。
ならば自分の未来も、すでに決まっているという事。
それが判らないから、人は生きて行ける。
人生で出会う人には、ちゃんとはじめからシナリオがある。
そのシナリオさえ自分が作っているという事を、人は知らない。
真夜中1時に目が覚めた。それからウツラウツラで寝られない。
存在の意味をまほろばの中で考えていた。
自分が思うから、自分の前に存在する。しいて言えば自分が存在させる。
神すらも、自分が思う事でそこに存在させる。でも神以上の存在は有るのだろうか?
人はそれさえ作り上げるのだろう。では神とは何だろ?
宗教では唯一無似の存在が神と定義されている。でもそれだけではsinは肯定できない。
体験で得た神の存在は、人知を越えた存在だった。これを神としか言葉で表現できない。
一切の批判はない完全無比の癒しの存在だった。オレンジ色の光に包まれた自分がいた。
この事を追体験しようとしても、あの感覚は絶対に現意識の中では再現出来ない。
白昼の中で体験したからこそ、薬中でもなく、妄想でもなく、想像でもなく、現実の中での事だ。

続く・・・・・・
sin

今日の名言 by ゼリンスキー

0 2013/10/27 (Sun) 16:28:52
物質・身体的安楽を必要としなければしないほど、自由になれる

仕事とか家とか車とかエゴとか、自分が執着しているものによって牢屋に閉じ込められるのです

そういうものを手放せば、人生の牢屋から出られます

yukie

おめでとうございます!

0 2013/10/21 (Mon) 17:01:12
sinさん、お誕生日おめでとうございます。
○0歳ですね。その歳には見えません。若いです。
でも、体は老いて行くんでしょうね。
私のこの歳でも、年々感じています。
元気で居て下さいね。お連れさんと共に・・
居なくなったら、私の体の半分が無くなってしまいます。
yosiharuさんと同じ位に大事な人ですから・・
sinさんの誕生日は私達の結婚記念日で、今年は29年になります。
「おめでとう!sinさん
sin - ありがとうございます! 2013/10/22 (Tue) 10:02:20
なんやかやと、あっという間に00歳!!
後5年したら、この道50年って昨日気がつきました。
スタートは衣服入れたバック一つで大阪へ。
気が付けば、家とか車とかいろんな物が手に入っている。
でもそれさえ、結果的に空虚な物かもしれない。
自分の内面の喜びが、一番の幸せかもしれない。
よくぞここまで生きてきたと、ふと思いました。

最近は年金請求の書類を書く事が多い。
ずっと払い続けてきたお金が、やっと自分に還元出来る歳となったのを、
改めて実感している今日この頃。
厚生年金がない分、地道に払い込んだ経営者用の年金がやっと終わった。
国民年金基金ももうあと一回払い込むだけ。
国民年金は厚生年金よりずっと受け取り金額が少ないのです。
これは初めから判りきっていたから、その対処のつもりで続けていました。
何か感無量です。

yukieさん、yosiharuさん、結婚記念日おめでとうね。。
まだまだ先はありますよ、焦らずゆっくりと歳を重ねてください。
sinは外見で若く見えても中はちゃんと60年の歳を刻んでいます。
明日はどうなるか判らない、いつもそう思っています。
そうなっても、決して後悔しないように生き続けますね。

取り合えず、ありがとうございます。
ずっとyukieさんyosiharuさん夫婦と仲良くできたらいいですね。。(*^。^*)


yukie - お疲れ様! 2013/10/23 (Wed) 18:55:22
sinさん、お疲れ様。
50年良く頑張りましたね。頭が下がります。
私は○○ンで14年やっとで、働く辛さは解ります。
一口で50年とは、重みが違いますね。
それに、年金基金をしてたんですか。
私の命が短いと思って、してません。
今からだと遅いのかしら?

こちらこそ、これからもお願い致します。
yukie

こんばんは!

0 2013/10/20 (Sun) 17:47:19
sinさん、いつもありがとうございます。
さて、来月10日に1泊2日で近くの別館にて、二人で温泉へ行って来ます。
丁度、配達が11日は休みなので思い切って行って来ます。
この1年、よく頑張ったご褒美として、また兄の四十九日が来月4日に決まりましたので、骨休みとしてです。
大丈夫ですよね。行って来れますよね。
今年は、新車を買うは、掃除機(ダイソン)を買うは、エアコンを買うは、どこにお金があるのやら・・
困ったもんです。
yosiharuさんに行こうって言われて、?と思ったのですが、ま~いっか~って思って・・
行って来ます。
sin - 命の洗濯 2013/10/23 (Wed) 13:45:48
大人には「よく頑張ったご褒美」って誰もくれませんよね。
自分達で、ご褒美いただいたらいいよね。
色んな事があっという間に過ぎ去る、そんな歳になりましたね。
兄さんの四十九日も決まりましたか。先ずは、一段落ですね。
sinも石垣島に行っていたら、多分帰りの日が大幅にずれていたでしょう。
今年は台風が多すぎる、地球温暖化のせいかもね。
でも、なんでも「ま~いっか~っ!」の気持ちで生きていたら楽しいよ。
ゆっくり二人で、いっぱい命の洗濯してきて下さい。
sin

旅行中止

0 2013/10/09 (Wed) 08:16:57

石垣島に行く予定を昨日キャンセルした。
今年は台風発生回数が格段に多い。
南シナ海で発生した台風が北上し、日本海の水温が高い為勢力が衰えない。
10月20日にも八重島諸島に台風が来る確立は高い。
諸処の事情により、年明けにツアーを組む事に変更した。
騒がしい年となり、還暦ってこんなものかと一人納得する。

天気図を見れば、今日現在フィリピン近海に台風が2個も控えている。
グァム近海では台風の卵が次々と出来ている現実がある。
温暖化現象で以前より日本に近い所で台風が出来ている。
諸処を鑑みれば、ツアー中止は懸命な事だろう。
sin

慌しかった週

0 2013/09/30 (Mon) 13:46:01
先週一週間、バタバタとしていた。今日は朝九時まで寝ていた。
大きな問題的な事もひとまず収束しそうだが、まだ終わりとは言わない。
何でも起きえる事を実感しながら、それが当たり前と言う事も知っている。
一日一日の中で精一杯走り抜けるだけ。若ければタフに乗り越えられるけどね。
でも亀の甲より年の功と言う言葉がある。気力より知力で走りたい。
晴れの日があれば雨の日もある。雨の日があるから晴れの日が嬉しい。
そうしてここまで生きてきた自分がいる。常に今日を生きるしかない。
そして絶対後悔の無い日々を送るだけ。これが過去も未来も自分のスタンス。
さ~~、今日も行動するか!!
sin

イベントがひとつ々終わってゆく

0 2013/09/27 (Fri) 08:28:56
先週来のイベントが順番に終わってゆく。
今日は6時起きでプラゴミの立ち当番をしてきた。
昨日は寒かったから、今日はフリースの上掛けを着てゆく。
天気が良かったから寒いかと思ったけど、思うほどではない。
夕べはI家にクレームを言いに行く。筋道が判らない事に対してのクレームだ。
そこに電話がかかり、受諾出来ない理由があるから他に回した。
まだ結果はどちらからも連絡なし、あま~大丈夫だろう。

当然の事を、当然と思わない生き方に憤りを感じた。
それに気が付かないからこそ糾弾する。仕方がないでは終わらせない。
いつになったら俺は穏やかになるのだろう・・ 神のみぞ知る。。

sin

何やかやとバタバタ (判る人にしか判りません。)

0 2013/09/25 (Wed) 14:56:37
日曜にA家のお通夜があり、取り込んでいて行けなかった。
月曜の葬儀に参列させてもらった。行けて良かったと思った。
喪主の方も、毅然と葬儀を遂行させていた。
亡くなった方とはお通夜の夜に話をさせてもらった。
そして葬儀の時にも「何でこんな人生だったのだろう?」と問われた。
「私は何処に行ったら良いのだろう?」とも問われた。
両の答えはおのずから出ている。それをSINは答えた。
そして葬儀は終わった。全ては自己選択の中にあり、それ以外はない。
亡くなってすぐに思う事が、自分の人生を振り返る事だという。
だからこそ生きている間に、答えを出しておく事が肝要だ。
亡き人は全ての答を理解しただろう。穏やかに遺影は笑っていた。

昨日は夕方から、今日の事の説明を聞きに行き8時前に帰った。。
今日は朝6時に起き、7時半に目的地に着いた。
それから10時半まで待機、12時には帰還した。
案ずるより生むが易し、説明が該当しなかった。
結果としてベスト。姉様から野菜のお土産までもらった。
姉様の母親の話とか、自分の考え方の話とかで時間をつぶした。
感持ちの人生も結構大変です。でも安心をくれるのなら結構。
家に着いたら「ありがとう」って亡き後妻さんが言ってくれた。
見えない人が沢山支えてくれている。それが理解できて嬉しい。
まずは良かった。霊的で有りうる事が自分に勇気をくれる。
だから生きながらえるのか?答えは、卵が先かニワトリが先か?

昼からの仕事は結局サボりました。
あさっても6時起き、プラゴミ当番です。夜が長くなりました。
来月は石垣島だ~~~~~!!(^^♪ !(^^)!
sin

Schedule Watcheです

0 2013/09/11 (Wed) 13:35:20
9/24 9/25 10/01OR10/04 10/20 10/25

ナンヤカヤと月末に予定が詰まっている。
9月後半から10月いっぱいまで予定がぎっしり。
町内会のごみ当番もあったのを忘れていた。
ボートに乗れないかも。。
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