こんちわ、そしてやっと春らしくなってきたね。貰ったボートの手入れが楽しくて。
そして植木の整理と畑の準備もしないと。種まきをして苗を作りたいし。
takuが4月5日に東京に行くから、それまでにと「釣り」と「飲み会」を本人からお願いされました。
takuの両親が離婚してから「18歳まではおっちゃんが父親代わりになる」と言っていたが今18歳になりました。
「いい父親が出来た?」とtakuに聞いたら「本当の父親以上だったよ。」とニコニコ顔で言われました。
色んな事があった。魚釣りに行ったり、バーベキューしたり、思いっきり叩いたり、心から慰めてやったり。
ギターも教えたし、パソコン買うときも着いて行ったり、色んな世の中の事を教えたり。。
叩いた時は、髪をつかんで思い切り壁にぶつけた事もあり、持っていたバックで顔を3回殴りつけた時も。
その時はメガネも飛んで曲がってしまったが、takuは何も俺を恨む事はなかった。
中学の時に学校から飛び出して、そのまま家に来て怒りを吐き出した。
俺は「よい事と悪い事」の分別を教えた。
先生の一方的なことは「悪い事」、taluの学校を飛び出したのも「悪い事」。
だから「自分の悪い事を先に謝って、先生の悪い事を言ったらいい。」と俺は教えた。
その後先生が来て、takuが言った事が筋が通っていると俺に言った。takuを見直したといった。
こうして書いていると色んな事が思い出される。まだまだ色んな事があったがここまで来れて良かった。
yukieさん、多分伯父さんの「生霊」でしょう。
yosiharuさんの言う「亡霊」とは違うと思います。
生霊は本人が全く自覚しないで身体から魂だけが出て、見える人に見える状態の事です。
俺も以前友達の後ろに同年代の男の人がいるのが見え、
友達から引き離そうとしたら凄い形相になって「お前に何がわかる!」と怒り狂った。
俺はその事を友達に言ったら、その人に思い当たる事があるといった。
その人は名古屋にいて、鬱状態になっていると言った。
友達の顔は目の下にクマが出来て身体がしんどそうやった。
友達にしたらその生霊は悪霊だったが、俺は怖くも無くその生霊を無視した。
その叔父さんはyukieさんに対しての悪霊でもなく、ただ姿を見せただけと言うとだけ。
と言って、近々死ぬと言う事も無い。
皆こんな非現実的な事があっても錯覚と思いがちだが、体験を通じて現実だと判れば何の矛盾も無い。
そんな世界があると言う現実を体験すれば、明日の自分達の姿だと言う事がわかる。
恐怖は相手に対して失礼だから。。だから、何も心配は要りません。
霊に対して、憑依とか亡霊とか恨みとか幽霊と言う言葉は、sinには有りません。
全ては心が作り上げる意識であって、魂に「悪」はありませんから。
悪と取るか善と取るかは、生きた人間の心だから。
安心してくださいね。また何か有ったらすぐに報告してください。